まっすぐのびた影を

そのまままっすぐな瞳で見つめて

自己主張しない影の
ほんの僅かなアイデンティティーを見つけて共感する

それが背中の自分だから
この手は君を抱き締めるためにあって

決して君を苦しめたりするためにあるんじゃないと思ってる

ひとつひとつの振る舞いが意図せず何かを壊していく様子をただ見ているしかできず止めるしかなくて。

消えていく風景と何も写っていない黒いレンズは机の隅に置いてきた