持っていくのは最低限でこれ以上は無理だった 捨てられない 捨てられない あれもこれも ずっといるような気がして この空間に溜まり溜まっていく もう入らないのに 捨てられず いらないと決められず 迷ったまま 片付かない、師走
大切にしまったはずの思いがあふれ出すのは今のカタチが1ピース欠けているから 頭を撫でられてふくれる顔も いつも冷たく白いこの手も 強気な君が時折漏らす小さな弱音も すべて愛おしくて 誰にも見せたくなくて ずっと僕の腕の中に置いておきたかった あんなに思っていたのに どうしてなんだろう 思うだけでは足りなくて 夢見るだけでは浅すぎた 今はもう分かってるから・・・ね