ディズニーランドのイースター | きらきらな日々を

きらきらな日々を

明日、心の空が晴れますように

2017年4月10日(月)

ディズニーランドに日帰りで行ってきましたよ!

 

関東で一人暮らしをしながら、病気の治療を頑張る親友Yちゃんと、舞浜駅で待ち合わせしました。

 

3月にHさんと行った時は、アナ雪のフローズンフォーエバーをやっていました。

 

4月に入り、ディズニー・イースターが始まりました。

イースターイベントは初めてです。

二人でワクワクしながらランドへ向かいました。

 

まずは昼食。

キャンプ・ウッドチャック・キッチンで、ワッフルサンドセット(フライドチキン)とスモア風チョコレートブラウニー、スパークリングレモンゼリードリンクを。

 

 

カリカリ、サクサクのワッフルに挟まれたフライドチキンとお野菜。

メープルシロップをかけていただくと、かけない時とは味の雰囲気が変わります!

レモンのドリンクは甘めでした。 

 

お腹を満たした後は、二人とも乗ったことのないアトラクションを中心に回りました。

 

カントリーベア・シアター。

くまさん達の歌とミュージックがかわいかったです。

 

ミニーの家。

トゥーンタウンは初エリアで、ミニーちゃんのダイエットクッキーが面白かったです。

 

今回パレードは観ないつもりでしたが、移動時に立ち見でチラリと見えました。

大好きな映画ズートピアのジュディとニックのフロートをたまたま観ることが出来て、二人で感動しました。

超かわいかったです。

 

そしてランド内のあちこちに、新キャラクターのうさたまがいましたよ。

 

 

シンデレラ城も何だかウキウキ楽しそうに見えました。

 

お土産の買い物をしてから、お茶しました。

アイスクリームコーンでアイスウーロン茶を飲みました。

イースターのサンデーが美味しそうでかわいかったのですが、夕食があるので我慢(笑)

 

ピーターパン空の旅。

待ち時間の長いアトラクションですが、あっという間に順番が来た感じがしましたよ。

ライドの位置が高いけど、怖くありませんでした(高所恐怖症)

 

ピノキオの冒険旅行。

ハラハラする場面もありますが、楽しかったです。

 

そして夕食タイムです。

グランマ・サラのキッチンで、スペシャルセットをオーダー。

 

カメラのフラッシュがたけなくて、暗くなってしまいましたが、イースターエッグのケチャップライスと野菜のソテー、チキンのトマトソース、じゃがいものスープ、デザート、ウーロン茶です。

スープがクリーミーで美味だったのと、がっつり食べれた満足感がありました。

正直言うと、昼食のボリュームが思ったよりあったので、もう少しお腹が空いてから食べれば、もっと美味しくいただけたと思いました。

 

ホーンテッドマンション。

すごく久しぶりに乗りましたが、前回の感想をあまり思い出せなくて、初乗りに近い感じでスリルを楽しめました。

 

魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”

鳥たちとスティッチの歌に魅了されました。

 

ウエスタンリバー鉄道。

何回も乗っていますが、蒸気機関車なので、水を補給するところが貴重なシーンでした。

 

ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション。

これも何回も乗っていますが、ハイテンションの船長さんのトークと、次々起こるアクシデントにハラハラ、ドキドキさせられ、スリルがあってハマります。

 

お土産用にグレートアメリカン・ワッフルカンパニーでプチワッフルを購入。

あらかじめ持参したビニール袋で梱包し、持ち帰りました。

 

お昼に買っておいたお土産も、コインロッカーから出して、ライトアップされ始めたランドをあとにして、京葉線に乗りました。

 

今回はYちゃんが静岡の実家に一時帰省するということで、静岡駅まで新幹線で一緒でした。

車内で夢の国の感想をずっと話していました。

 

最後にお土産の一部をご紹介します。

 

ミッキーさんの顔の形のプチワッフルと、スーベニアフォーク。

 

母に買った、ティンカーベルの手鏡。

見づらいですが、チャームつきです。

 

Yちゃんがお店で見つけてくれた、イースターバニーのカチューシャ型のストラップ。

Yちゃんとお揃いで買ったので、思い出の品になりました。

 

そして、去年目をつけていたけど、持ち合わせの都合で買えなかった、ミッキーさんの耳付きリュック。

今回は心に決めていたので、迷わず購入しましたよ。

赤もありました。

 

今回はYちゃんと、一日、美味しいものを食べて、飲んで、乗って、観て・・・と、盛り沢山な一日になり、素敵な思い出を作ることが出来ました。

 

ありがとう、Yちゃん。