11月の末、友人の家を訪問する機会がありました。
手土産にお菓子や緑茶をと思っていました。
いろいろ考えた末、手作りマフィンに決めました。
ちょうど一年前に、サンタさんのマフィンカップでりんごのマフィンを作ったのですが、それがとても美味しかったのを思い出しました。
お菓子作りの道具の入った引き出しを調べると、ギリギリ、カップの数が間に合いそうでした。
というわけで、サンタさんカップで、りんごのマフィンを作りました。
りんごは砂糖、レモン汁を混ぜて20分程置いて水分を出し、レンジで加熱し、シナモンを加えて冷まし、ホットケーキミックスで作ったマフィン生地に混ぜ、紙カップに入れて、180℃のオーブンで25分程焼きます(本のレシピでは20分ですが、火が通るまで5分追加しました)。

さて、焼けて冷めたら完成なのですが、今回は持っていくため、ラッピングをしなくてはなりません。
ラッピングの仕方もいろいろありますが、私はガス袋に脱酸素剤を入れ、シーラーで封をし、口の端をくるくると巻いて透明シールで止めました。
こうすると、マフィンの品質が保持されます。
手袋をして、脱酸素剤をガス袋に入れてから、マフィンをそっと入れて、空気を抜き、シーラーで封印。
ガス袋、脱酸素剤、シーラーの扱いが初めてで、制限時間に焦りながら、でも、出来るだけ丁寧に作業を進めました。
空気は充分には抜けていないかも知れませんが、あまりギチギチにするとケーキが潰れるので、これくらいにしておきました。

あと、ガス袋にマフィンを入れる時、マフィンカップの絵の向き(あれば)に気をつけなければならないと、封をしてから気付きました。サンタさんの顔が正面を向いていたのは(成功したのは)一個だけでした。
そこに気遣う心のゆとりが全く無かったです。
あとは、ガス袋の表面に、かわいいシールやリボンなどでひとつひとつをデコレーションするのですが、そこは割愛しました。
なので、ちょっと殺風景なりんごマフィンの完成です(サンタさんのイラストを活かされている、と思うことにしました)。
ガス袋に入れてシールすると、お店で売っているお菓子みたいになりますね。
うまくラッピング出来るか不安だったので、少しホッとしました。
友人がご家族の方とマフィンを楽しんで食べてもらえたら嬉しいなと思います。
また精進したいと思います。
作るという楽しい時間をありがとうございました。