皆さま、こんにちは。副院長の弘子です。

  今日は、医院での1日の診療のあと、夜は口腔粘膜疾患の講習会に行ってきました。  学べば学ぶほど、早期発見の大切さを実感しています。

  今までも、お口の中の粘膜疾患について、検診を行っていましたが、皆さまにとって、より簡単に検査が受けられるようになりました。
    以前は、検査が必要な時、高次医療機関への紹介をしてきましたが、先月からスクリーニングの検査をわらび歯科医院でも出来るようになりました。

    検査は、細胞採取に必要な箇所を歯間ブラシでこするだけです。

     
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口腔粘膜の細胞は綿棒でも取れるのですょ。   歯間ブラシにくっついてきた細胞を検査アンプルに入れて、細胞診をしてくれる口腔病理医に送り、検査結果が戻ってくるのを待ちます。        

    最近、いつもの定期健診や歯のクリーニングの時、お口を広げてほっぺの内側を見たり、舌をペーっと出してもらって、引っ張ったりされている事に気付かれている患者さんもいらっしゃるかもしれませんねびっくり

口腔粘膜の疾患は、自覚症状がなかったり、じっくりお口の中を見る事があまり無かったりで、早期に発見しにくいこともあります。
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                   (デンタルハイジーン別冊より)


  いつもと違う色、形になっていたり、痛みなどがある時など、  もし、口腔粘膜で気になられているところがありましたら、ご相談ください。

   歯の定期健診の際に、ぜひ、口腔粘膜の検診もお受けください。

 ※本検査はスクリーニング検査が目的です。病気の特定や診断を行うものではありません。