昨夜は、21時30分に不眠時のクエチアピンを内服しました。
中途覚醒は2回。
朝方は浅眠でした。
6時20分起床。
今朝は起きた時から気持ちのざわざわする感じがあって、6時35分に不安時のロラゼパムを内服。
その後も良くならなくて、イライラしてきて、今度は8時30分にリスペリドンを内服。
それで少しは軽減して9時からのOTに行って来ました。
今日は手芸や革細工やカラオケなどの何でもOKな日。
私は数年前に入院した時の刺し子が途中のまま残っていたので、今日はそれを完成させました。
まさか残っているとは思っていなくて、びっくり。
今日はざわざわの他にしつこい頭痛もして、10時30分にロキソニンを内服。
看護師付きで売店に行ける日だったけど、頓服飲んだばかりだから、落ち着いてから行きましょうと言われ、結局、午前中は行けず、午後も14時まで待ってから売店に行って来ました。
看護師さんはバタバタ忙しそうにしているし、病棟外でおやつ食べないから平日も院内単独でOKにして欲しいけど、主治医がいないし、それを言ったら、退院するように言われそうなので、買い物について来てくれた同級生看護師に言うだけにとどめました。
昨夜から枕元に置いてある置き時計が、暗闇でも上の部分を押したら灯りがついて時間が確認出来る機能が、接触が悪くて、電池を新しいのに取り替えても、ついたり、つかなかったりして、つかないことが多くて、時間を確認するのに困ってしまって。
それで、スマホとスマホの充電器一式を自己管理にして欲しいと看護師さんにお願いしたのだけど、日勤のリーダー看護師(私が苦手な人)に確認したら、退院の日程が決まれば、退院に向けて自己管理に出来るとのこと。
そうでなければ、無理と。
希死念慮もなくなったのなら、主治医はもういつでも退院して良いということで、代行の先生もわかっているし、病院にいても、薬は変わらないし、病院にいても、家に帰ってもざわざわ感があるのなら、退院しても良いのでは?とリーダー看護師。
「主治医が戻って来てから退院を決める方が安心感があるし、ざわざわ感についても、とても不安なので、出来ればもう少し自信をつけてから退院したい」と私が言ったら、スマホも充電器も自己管理にはならないけど、それでも良いか、と。
看護師の言ってること何かおかしいでしょ!?と思ったけど「わかりました」と退散しました。
時計、時間確認したい時は、時計の灯りがつかなかったら、冷蔵庫開けて、冷蔵庫の電気ででも確認します。
それか、1回くらいなら自分の枕元のベッドランプを付けて確認しても良いかな、と。
そんなに私を退院させたいんですかね。
1年で3回も入院してるから、退院と簡単に言われても、かなり不安なんですけどね・・・。
作業療法士のMさんが今日も一緒にざわざわ対策を一緒に考えてくれたり、「ざわざわしていてもこんなに出来ているんですよ!すごいことですよ!」って褒めてくれました。
もっと、ざわざわ感と共存できる!って思えたら、退院しても良いなって思います。
結局は、ざわざわ感がある状態で退院することになると思うけど、もう少し待って欲しいって正直思います。
でも、そのうち退院ってなっちゃうんだろうな・・・。