Amazonプライムビデオで映画を2本見ました。

 

「サニー 永遠の仲間たち」(2012・韓国~オリジナル)とリメイクの「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(2018・日本)

 

私は、リメイク作品の「SUNNY」を先に見たので、「やっぱりオリジナルの方が良い」という感想を抱くことなく見ることが出来ました。

リメイクを先に見たので、それなりに楽しめました。

 

 

 

「サニー 永遠の仲間たち」(2012・韓国)

 

~解説~

 

デビュー作『過速スキャンダル』が韓国で大ヒットし、一躍有名になったカン・ヒョンチョル監督による感動の人間ドラマ。かつて共に青春時代を謳歌(おうか)した女子高生仲良し7人組“サニー”のメンバーが、25年ぶりの再会を果たす様子を温かく描く。『サイボーグでも大丈夫』のユ・ホジョンらベテラン勢と、本作がデビュー作となるパク・チンジュらが共演。過去と現在を行き来しつつ紡がれる、笑いと涙と青春の甘酸っぱさが詰まった物語に心が躍る。

 

 

~あらすじ~

 

ナミ(ユ・ホジョン)は夫と高校生の娘に恵まれ、主婦として平凡だが幸福な毎日を送っていた。そんなある日、彼女は母の入院先の病院で高校時代の親友チュナ(チン・ヒギョン)と思わぬ再会を果たす。25年ぶりに再会した友人はガンに侵され、余命2か月と宣告されていた。チュナの最後の願いはかつての仲間たちと会うことだった。

 

サニー 永遠の仲間たち(字幕版)

 

 

 

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(2018・日本)

 

~解説~

 

『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』シリーズや『バクマン。』などの大根仁監督がリメイクした人間ドラマ。舞台を韓国から日本に移し、仲の良かったコギャルたちの22年後の姿を、1990年代の音楽やファッションを交えて描く。40歳の主人公とその高校生時代を『アンフェア』シリーズなどの篠原涼子と『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すずが演じるほか、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、板谷由夏らが出演する。

 

 

~あらすじ~

 

夫と高校生の娘と暮らす40歳の専業主婦、阿部奈美(篠原涼子)は、日々の生活に空しさを感じていた。一方、独身で39歳の社長・伊藤芹香は、ガンで余命1か月を宣告されてしまう。およそ22年ぶりに再会した芹香にもう一度みんなに会いたいと告げられた奈美は、ある事件が原因で音信不通になった仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーを捜そうとする。

 

SUNNY 強い気持ち・強い愛

 

 

現在と高校時代が交差して物語が進んでいく。

ある程度の年代、アラフォーとかアラフィフになると、学生時代(高校時代)を懐かしみつつも、それは、もう遠い昔で、現実には、日々の生活に追われて生きていることが多いのではないだろうか。

そういう世代が見ると、高校時代が、とても懐かしく、その時代の文化や音楽もとても懐かしく思い出されると思う。

 

私は、90年代と言えば、看護学生時代から20代の頃でした。

なので、日本版の「SUNNY」の女子高生たちの1つ上の世代ですが、安室ちゃんをはじめとする90年代の歌とかが、すごく懐かしかったです。

 

ただ、この時代に高校生だった人たちにしたら、懐かしさと同時に、ちょっと違う・・・って思ったりもするだろうな、と思いました。

あの時代のコギャル感は、作品の中でよく描かれている部分もあったけど、別に、みんなが不良じゃないし、いくら何でも高校の教室の中、あんな荒れてなかったでしょ・・・って思ったのでした。

 

 

一方で、韓国版の「サニー」は、自分自身、高校時代が80年代ということで、80年代後半に高校生だった私は、ドンピシャな世代なのだけど、なにぶん、韓国と日本とで、文化とか流行の違いが大きくて・・・。

でも、服装とかレトロなテレビとか、小学生の頃の昭和の日本を思い出す感じで懐かしいなぁって思いました。

 

 

オリジナル作品に忠実な感じでリメイクがされていたので、韓国版も日本版も、それぞれ良かったけれど、物語が現在のシーンは駆け足過ぎかな・・・という感じがしました。

高校時代のシーンの時間配分をもう少し短くして、というか、もう少しまとめて、今をもう少ししっかり描いても良かったんじゃないかと思います。

 

現在(現代)のシーンのストーリーは、サニーのみんなで会うことが出来て良かったね、と思いましたが、どうせなら、チュナ(芹香)が亡くなる前に、サニーのメンバー全員揃うところが見たかったです。