あなたの周りで禁煙に成功した人いる?

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うちの父が禁煙に成功しました。
もう17年くらいになりますが、ずっと禁煙しています。
 
17年前、父は、イレウスになって緊急入院しました。
イレウスの方は、治療で回復したのですが。
その時に、肺に影があるのがわかって、一時は「肺がんかもしれない。もしも肺がんだったら、予後1年」と言われました。
 
気管支内視鏡検査の結果、肺がんは否定され、胸椎の炎症という診断結果でした。
3か月ほど入院をしていた父ですが、元気になって退院することができました。
 
入院中に肺がんの疑いの他に肺気腫も見つかって、それまで喫煙をしていた父は、禁煙をするようになりました。
 
禁煙が成功したのは良かったですが、肺気腫は、1度なると治るものではないので、父は今も肺気腫を抱えています。
今は、在宅酸素療法をするほど悪化はしていませんが、今後どうなっていくかはわかりません。
 
 
たばこは、百害あって一理なしだと思います。
喫煙している人は、たばこを吸うことでストレス発散になると言っていますが、できることなら、喫煙以外の方法で、ストレス発散して欲しいものです。
 
 
 
精神科に入院中、印象的だったことは、閉鎖病棟に昨年の秋まで喫煙室があったことです。
今の時代、病院の中の、しかも病棟の中に喫煙室があるのはびっくりしましたが、結構、たばこを吸っている患者さんって多かったんですよね。
 
閉鎖病棟なので、病棟の外に出られない患者さんもそれなりに多かったし、たばこが精神の安定に繋がっている患者さんも多い印象でした。
 
そういう意味では、昨年の秋、入院した時に、病棟の喫煙室が廃止になってしまったと聞いて、たばこを吸わない私が思う以上に、たばこを吸う人にとっては、閉鎖病棟の環境が厳しい環境になってしまったのではないか?と思いました。
 
普段、喫煙は、百害あって一利なしと思っている私ですが、長期入院の多い、下手したら病院が住所になっている患者さんもいる中で、唯一の楽しみのたばこが吸えないのは、ちょっと気の毒だな・・・と思ったのをこの記事を書いていて思い出しました。