看護師は、患者さんの状態をアセスメント、評価して、看護計画を立案・展開しています。

日々、患者さんの状態を評価して、看護計画を修正して(軌道修正して)・・・の繰り返しで看護に当たっています。

私は、今は働いていませんが、これでも一応、長年看護師として働いていました。

なので、いつもではないけど、大事なことに関しては、自分で自分の看護計画を立てて、実践しています。

と言っても、そう大それたものではないですけどね( ´∀` )

 

入院中、この自分の看護計画を立てるという感覚が、結構、役立ちました。

その時、その時で、自分をアセスメントして、評価して、軌道修正していく。

そうすることで、大きく理想の自分と今の自分がかけ離れずに済みます。

ちなみに、自分の看護計画の展開は、1人で勝手に進めずに、「自分アセスメント」という形で、主治医の先生にみてもらいながらやっていたので、1人で突っ走るということはありませんでした。

自分の気持ちを表出することにもつながったので、たぶん、看護師さんが作成している私の本物の看護計画にも反映されていたのではないかと思います。(確認しなかったのでわからないけど)

 

 

問題点は何で、目標はどこにあるのか、どうなりたいのか。

その目標を達成するための解決策は?

目標は、わかりやすく具体的な方が達成しやすいし、解決策は、具体策が色々とあった方が目標を達成しやすい。

目標が達成し、問題点が解決するように立てられたものが「看護計画」です。

 

 

自分で自分の気持ちを整理したり、自分の状態をある程度把握している方が、治療を進めていく上で、治療の手助けになると思います。

そして、「こうなりたい」「こうしたい」という目標がある方が、ただ内服治療をしているだけよりも回復していきやすいと思います。

 

「看護計画」までいかなくても、自分の良い部分、1日の中で良かったこと・できたこと探しをして、自分を褒めていくことで、ネガティブになり過ぎず、程よいポジティブな思考の癖がついていき、うつ病の改善&少し生きやすくなると思います。

1日の中で見つけるのが大変な時は、2~3日に1回でも、1週間に1回でも、良かったこと・できたこと探しをしていければ良いかなぁと思います。

 

あまり難しく考えず、自分が少しでも楽になる方向にいくように・・・。

生きやすくなるように・・・。

そんな感じで過ごしています。

 

 

「ひまわりの看護計画」

看護目標:段階的に社会復帰することができる。(無理のない社会復帰)

 

問題点:長期入院後であり、無職期間も長期であるため、社会復帰に対する不安が大きい。

目標:第1段階として、就労支援事業所に見学・体験に行くことができる。

 

解決策 ①まず、体調を整える。焦りは禁物。無理はしないが、いつまでも引き延ばさないことも意識する。

     ②生活リズムを整える。散歩、ウォーキングで最低限の体力はつけておく。

     ③社会復帰や就労支援の見学・体験に関しては主治医とも相談しながら進めていく。

     ④体調が整い、覚悟が決まったら、担当ケアマネさんに連絡し、見学・体験の日程調整をする。

     ⑤日にちが決まったら、その日に向けて体調の調整をする。緊張しすぎないようにリラックスする。

     ⑥見学・体験では、わからないことや疑問に思ったことなどを確認。

     ⑦すぐに決められなかったら、他の事業所の見学・体験もしてみる。

     ⑦見学・体験して、自分に合いそうだったら、手続きをすすめる。 

     ⑧最初から無理しないように、余裕をもった通所になるようにする。   

 

上記看護計画を適宜、修正、変更、再立案していく。

 

こんな感じでやっていきたいと思います( *´艸`)