12月に子宮内膜ポリープがわかってから、手術まで、少し時間があると思っていたけど、実際にはあっという間にやってきたような気がします。
12月以降も不正出血と月経過多が続いていた私。
この度、人生初の手術を受けました。
と言っても、子宮鏡(内視鏡)を使った手術で、病院によっては日帰りのところもあるくらいという情報を得ていたので、結構楽に終わるだろうと思っていたのですが・・・。
入院1日目。(2/15)
安い個室を希望していたけれど、まあ誰もが希望するのでしょう。
個室は空いてないということで、大部屋での入院となりました。
廊下側だったので、日中でも暗い感じで、しかも、大きい病院だけど、病棟が結構古いので、6人部屋。
6人部屋を4人で使っている感じでしたが、それでも、ベッドは6人分入っているので、余計に自分のスペースが狭く感じました。
実際にはものすごく狭いという訳ではないのですが・・・。
カーテンを閉めていると気が滅入りそうな感じだけど、開けるのは抵抗があるという何とももどかしい状況。
入院1日目は、午前中に入院して、その後、時間があったので、院内のコンビニに買い物に行き、更に院内のドトールでくつろぎました。
で、くつろいで、病棟に戻ったら、麻酔科受診に呼ばれて、麻酔科へ。
説明を色々受けて、担当の麻酔科医と話をして麻酔科受診は終了。
病棟に戻って、剃毛の処置を受けて、そうこうしているうちにDrがきて、今回の手術の説明を受け、その後、子宮の頸管を広げるための処置を受けました。ラミナリアというものを挿入して、水で膨張させて子宮頚管を拡げて、手術をしやすくするのが目的です。
思っていたよりも痛みは感じませんでした。
なんとなーく違和感があるかな?程度で。
21時30分消灯までは、スマホをいじったり、大人の塗り絵をして過ごしてました。
でも、消灯が過ぎても全く眠れず、定期の眠剤以外に2回、眠剤を追加で飲んでも、結局、ぐっすりとは眠れなかったです。
途中、腰痛で、痛み止めも飲んだりして。
そして、入院2日目。(2/16)
8時45分に手術室に入室。朝イチの手術です。
前日の9時で食べるのは止め。朝の6時で水分も止め(朝の定期薬は6時までに内服)
血栓防止のための弾性ストッキングをはいて、歩いて看護師さんと一緒に手術室に入室。
オペ室がいっぱいあって、それと同時に朝イチで手術を受ける患者さんも何人もいて・・・・。
私の担当の手術室の看護師さんが来て、病棟看護師さんから申し送りを受けて、私はついに手術室の中へ。
私は、看護師だけど、実は、内科ばかりでオペ室の経験はないので、ドラマのオペ室を想像していたけど、そんな緊迫した雰囲気はなく。
なんか音楽がかかっていて、それが、ヒーリングでもクラシックでもなく、なんか軽いノリの音楽でww
自分で、手術台に上がり、そして、病棟で血管確保が出来なかったので、麻酔科のDrが血管確保をして、点滴開始。
(結構、先生もルートを取るのに苦労していたけど、2回目で何とか入りました。)
で、血圧計やら経皮酸素濃度計や心電図を身体につけられて、そこからはいよいよ麻酔。
今回、下半身麻酔(脊椎麻酔)だったのだけど、体位は割とうまく取れたと思うし、思ったよりも麻酔も痛く無かった。
仰向けになって、下半身が段々暖かくなってきて、段々感覚もなくなり、冷たいのを当てられても全然わからなくなり。
で、今度は上の方まで麻酔が効きすぎていないかの確認をし始めたのだけど、麻酔科医がどこを触っても、冷たく感じない。
全く冷たさを感じなくて、しかも何だか手もしびれてきた・・・。
麻酔科医「冷たくない?」
私「はい。全然冷たくないです。」
麻酔科医「ああ・・・。ちょっと麻酔効きすぎちゃったみたいですね・・・。」
私「はあ・・・。」
麻酔科医「息苦しいとかない?」
私「ちょっと息苦しくなってきたんですけど・・・。」
酸素マスクで酸素吸入が開始されました。
麻酔科のDrが、「酸素濃度は100%あるから大丈夫ですよ。安心してくださいね~。」と何度か声をかけてくるのは聞こえるし、手術されているのもわかるんだけど、なんか遠くに感じるような、かなりぼーーーっとした感じが続きました。
酸素濃度が100%なのはわかるけど、何となく息苦しい感じは続いてました。
ギネの主治医に「ひまわりさん、手術は無事終わりましたよ。」と声をかけられて、「あー終わったんだ~」とぼーっとなりながらも認識して。
その後、病棟の看護師さんが迎えに来て、ベッドを移動する時は、全介助なので、ぼーっとしながらも「重くてごめんなさい」と謝る律儀な私(苦笑)
そのまま酸素マスクで酸素されながら、自分の病室に戻って、今度は病棟の看護師さんがバイタルを測ったり。
私は、酸素吸入をしてても、息苦しさがあるし、頭がぼーっとするしで、それを伝えて、あとはされるがまま。
点滴の針の差し直しもされるがまま。
でも、看護師さん、1発で入れてくれた。
そのうち、麻酔が切れてきて、バイタルも落ち着いているので、酸素マスクも外されたんだけど、今度は、ものすごい腰痛に襲われて。
下腹部痛も少しだけどあって。
私は、腰痛持ちなんだけど、手術前数日前から腰痛があって。
それが、麻酔が切れると、まるで椎間板ヘルニアになった時のようなものすごい痛みになっていて。
強めの痛み止めの点滴をしても、全く変わらない。
そして、とても強い痛み止めの入った点滴をしてもらってようやく痛みが和らいできて。
その合間に寝て、また痛みが出てきて、同じ点滴をそれぞれして・・・。
手術前日の説明では、手術後4時間後には安静解除になるはずだったんだけど、結局、その日は終日ベッド上安静で。
何が辛いって、寝がえりも腰が痛くて、思うように出来ない。
看護師さんが介助してくれても、楽なように寄りかかれるように枕をおいてくれても、腰は楽にならない。
それが辛かった。
幸いなことに、下腹部の痛みが増強しなかったのと出血が少なかったのは良かった。
食事は止めのままで、終日点滴でした。
とりあえず、手術室で尿カテ(膀胱留置カテーテル)を入れらて来ているので、トイレに行く心配はなかったのだけど、思いの外、この2日目が辛かったです。
腰痛持ちでなければ、ここまで辛くなかったかもだけど・・・。
あと、麻酔の効きすぎで酸素吸入されるまでいったのも大きかったかも・・・。
入院3日目。(2/17)
予定では、入院3日目で、尿カテを抜去して退院の予定だったんだけど、朝、吐き気がして気持ちがすごく悪くて、体調も悪くて、腰痛も続いていて、絶不調っていう状態だったのと、手術で麻酔が効きすぎたこともあって、もう1日入院が延期になりました。
食事が再開になったけど、食欲はないし、ご飯は美味しくないし、スマホをいじったり、何かをしたりする余裕もない。
それでも、お昼が近くなって、1度、尿カテを入れたまま看護師さんと歩行練習。
1回は、途中で辛くなり、断念。
少し時間をおいて、もう1度、歩行して、トイレまで歩けたので、尿カテを抜去してもらうことができました。
点滴は、3日目はなし。抗生剤も点滴から内服になりました。
お腹の動きも良くないから、歩けるようなら、ちょっと頑張って歩くようにと言われ、午後から院内のコンビニまで何とか行ってきました。
たぶん、食事はあまり食べれなさそうだったので、プリンと飲み物を購入。
ドトールに寄る余力はなく、そのまま病室に戻って、気が付いたら寝てました。
寝たり起きたりを繰り返して、消灯時間が来て。
夜中、腰痛で痛み止めの薬を飲んだのと、吐き気で吐き気止めの注射をしようとしたけど、血管がなかなかなくて、結局、坐薬で対処。
入院4日目(退院日。2/18)
前日、最初、ベッドの都合上、朝の9時半に退院して欲しいと言われていたのだけど、主治医の退院時診察が終わらないと退院できないということで、結局、9時半の退院は、なしに。
朝、採血があったんだけど、深夜さんでは全然取れなくて、日勤さんに託された採血。
日勤の看護師さんは、私の最悪な血管なのに1発で撮ってくれて、同業者だけど、「めちゃ、カッコいい!!」って思っちゃいました。
その看護師さん、手術の後のルートを入れなおした時も1発で入れなおしてくれたし、スペシャリストだな・・・・。
私も、看護師をしていた時、難しい血管の採血や血管確保は得意な方で、他の看護師さんからお願いされたりしてたけど、私自身、自分の血管に1発で針を入れる自信はないので、ホント、その看護師さん、神だと思った。
退院時診察では、採血の結果、炎症反応が少し高めだけど、それは抗生剤の内服で対処することになり、少し貧血になっているのに対しては鉄剤の内服で様子を見ることになり、終了。
昼ご飯を食べてから、退院してきました。
次回受診は、2週間後の3月2日ということになり、それまでに大出血したり熱が出るようなら、予約を待たずに外来受診するようにと言われました。
今のところ、大出血もないし、発熱もないけど、少しの出血は、まだ続いています。
あとは、だるさかなぁ?
あとは腰痛ね。痛み止めも2週間分出してくれたけど。
入院中の腰痛に比べたら、全然マシだけど、痛いのは痛いです。
以上、入院日記でした。
長文読んでいただきありがとうございました。
今年に入ったあたりから、腰痛もだけど、左手がしびれることがよくあって、しびれが強くなる時があるんです。
しびれが強くなると、痛みも伴う感じで。
首から来てるのかな?
ギネが落ち着いたら、今度は、整形受診かな?と思っています。
