長男が3歳になりました | とるとるトルコ(アンカラ編)

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おかげさまで、とすばくん(息子)が3歳になりました。

生まれてから3年、長かったような短かったような…でも確実に毎日が賑やかに忙しくなりました

生まれた時はちっちゃくて、小さい声で泣くのが精一杯、寝返りすらうてなかったのに、

今は耳が痛くなるほどの大声で叫び、飛んだり走ったり暴れたり。力もかなり強いです。

たった3年で、人間はこんなにも成長するんだなあと不思議に思います。




そして初めての子であるので、親の私達にとっても全てが初体験でした。

2番目の子である娘(てぃむさ)が夜寝なくても、ご飯食べなくても、ぐずりまくっても、

「まあ、そんなものだよね」
「そっか、そんな気分なんだね」
「今はそういう時期なんだね、そのうち終わるからね」

とおおらかな気持ちでいられるのは、とすばくんで散々経験してきたから。

とすばくんの時は、初めての経験ばかりで、
「この子はどこか悪いのか」
「頑張ってもダメだった。ダメな母親だ」
「いつまでもこうだったらどうしよう」
と不安になる事もたくさんありました。

その代わり、初めて寝返りした時、初めて歩いた時、初めてしゃべった時なんかの驚きや感動も大きかったです。

親を親として大きく成長させてくれるのは、やはり初めての子なのかなと思います。

子も子で、初めての子は他に見本がいないから、親と対立する時も分かりやすく全力で真っ向からぶつかってくる気がしますし、これからもそうなのかな…と思います。

初めてだから他にやり方が分からないんでしょうね。親もだけど。

下の子は見本である上の子の失敗をみて、「自分はああはやらないぞ」と違うアプローチを考えられますからね。
(その代わり、結構空気読んだり、気を遣ってると思う)


話が逸れてしまいました。
とすばくんの誕生日を家族で祝いました。

といっても、家族でみんな風邪をひいていたので、夕飯もケーキも外注です。

プレゼントはとすばくんが今興味を持っているものばかりにしました。

・音楽セット(タンバリン、マラカス、たいこ、カスタネット、ラッパ)
・お絵かきボード
・大工さんセット
・お医者さんセット




ちょっと買いすぎてしまいました。


⚫︎イヤイヤの変化⚫︎

2歳手前から2歳半過ぎまでは、イヤイヤがすごくて、何かに取り憑かれたように、呪文のように、いつも「いやいや…」「ハユル ハユル…」とつぶやいてました。

好物を食べながら「いや!」とか言ってましたね(笑)

何をしても首をブンブン横に振っていたので、旦那さんと「お腹の中にイヤイヤ虫が住んでて、嫌って言わせてるんだね(笑)」と話していました。

いつまでもイヤイヤしてる時は、「イヤイヤ虫、とすば君のお腹から出てけー!」ってくすぐってました。

「自分のやりたいことを今すぐに、いつまでもやっていたい!!思ったようにできないと悔しくて悔しくて怒って泣いてしまう!」という感じでした。

2歳半から週3日、午前中だけ保育園に行かせているおかげでもあるのか、2歳半過ぎてしばらくしてからはイヤイヤも落ちついて、

ある程度本人が納得するまでやらせるか、言い聞かせれば、言うことを聞いてくれるようになりました。(眠い、空腹、体調不良の時はもちろんぐずりますが)

2歳ちょっとの時、下の子が生まれ、
今では妹のてぃむさに食べ物をあげたり、なでたりキスしたりよく可愛がってくれています。


⚫︎集団生活⚫︎

保育園に行くまでは、他の子達が集団で遊んでいるのを遠くから見ているだけだったり、
他の子が関わろうとしても逃げ回っていました。

保育園に慣れてからは、物怖じしなくなり、集団にも勝手に入って行くようになりました。

保育園もほとんどの子は週5日、朝から夜までの保育園生活ですが、
とすば君は週3日、朝から昼までなので、慣れるのに少し時間が必要でした。

慣れるまでは、毎日保育園で泣く、お気に入りの先生以外と遊ばない、教室の外に出て行ってしまう、座らない、グループワークに参加しない…という感じで心配していたのですが、

今は上記のような事もなく、遊んでいるようです。
保育園、本当にありがたいです。



⚫︎言葉⚫︎

初めての子、男の子、バイリンガル環境、核家族、両親が無口(一般的なトルコ人と比べて)、テレビやタブレット…言葉が遅くなると言われる環境にどっぷりのとすば君。

発語だけ見たら、まだ1歳児レベルだと思います。
完全に発音できる単語は数える程です。
「ババ」(おとうさん)、「青」、「ギュゼル」(きれい)、「アールヨー」(泣いてる)とか

ただ、不完全な発音の単語は多いです。
「アン」(アンネ、おかあさん)、「はは」(あか)、「ユー」(ユヴァーラック、まるい)とか。

同い年の1カ国語環境の子と遊ぶと、「おかあさん、うさぎのおもちゃ壊れちゃったみたい」
「あした、わたし保育園にいくの。⚪︎⚪︎ちゃんと遊ぶの」
なんて話せるので、あまりの違いにすごく心配になることもありました。

でもとすば君は発語が遅いけど、
「出かけるからテレビ消して、靴出してね」
「ティッシュは台所のテーブルの上にあるよ」
「リモコンはお姉さんに渡してね」
など、私の日本語でも、旦那さんや他のトルコ人のトルコ語でも分かって行動します。

満月をみて「アイ ユー」(アイ ユヴァーラック、月がまるい)と言いながら指で空に円を書いたり(2語文?)

アヒルの絵を見て、私には「あひー」、旦那さんには「デー」(オルデッキ)…などと日本語とトルコ語を使い分けます。

あとは「ビー、イー、ウー、ドー…」(ビル、イキ、ウチュ、ドォルト 1,2,3,4…)と1から10まで数えたり、読んだりします。

アルファベットも半分くらいは読んで発音できます。
あと、アルファベットは何個か書けます

これは喜べるか微妙ですが、タブレットを使いこなしてユーチューブを見ています。英語の色の歌を見つけて気に入ったようで、
たまに色を「ブー」(ブルー)「ロー」(イエロー)「エー」(レッド)と言う時もあります。

他にもユーチューブでみてたpocoyoというアニメがイタリア語?で、一時期「スィー」(はい)ばっかり言ってた時は焦りました。一時的なブームだったようで今は言いません。ホッとしました。
まずはトルコ語と日本語ね…


⚫︎性格⚫︎

イヤイヤがなくなって、だいぶお兄ちゃんぽくなってきました。

私が怒鳴ると、以前はとすば君は物を投げたり怒鳴り返してきたのが、火に油を注ぐだけと悟り、

今は私が怒鳴ると、私の腕や背中をさすって「シーッ、シーッ」(トルコで赤ちゃんを寝かせる時に出す声)と慰めてきます。確かに怒る気が失せてしまいます。とすば君の方が一枚上手です。

綺麗好きで、一滴でも何かこぼすとすぐに拭きます。毎日、お風呂の排水溝の髪の毛をトイレットペーパーで取りたがります。
完全に旦那さんの血です。絶対私ではない。

旦那さんが大好きで、「ババ」(おとうさん)は早くから言えるようになりました。

アンネも言えそうなので、やっと私も追いついたかと思いましたが、最近は「ババジュー」(ババジューム、僕のおとうさん、ババよりももっと甘えた感じ。おとーちゃん♥︎とかパパ♥︎みたいな)と言い始めて、また差をつけられました。くやしい。


この1年、とすば君はどんな成長を見せてくれるのでしょうか。とても楽しみです。

とすば君、3歳おめでとう。いつもたくさんの幸せをありがとう。とすば君にとって、たくさんの笑顔のつまった、楽しくて幸せいっぱいな1年になりますように!これからもよろしくね!

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