続きです。
MRI検査室の扉が開き、
検査技師
「どうぞ、お入りください」
ドキドキしながら入室。
検査技師
「どうぞ、横になってください」
初めて見るMRIの機械は近未来的だ。
靴を脱いで横になると、お腹の上に重りのついた風呂の蓋のようなものを乗せられ、その上からシートベルト(?)
右手を胸の上に乗せるように言われ、何かあったら押すように、と、スイッチを持たされる。
頭にはゆるゆるのヘッドホンを着けられ、小さな音でオルゴールが流れている。
この間、1分ほどの素早さ。
検査技師
「では始めまーす」
と同時に、顔面ギリギリの筒の中に身体が入っていく。
まるで宇宙船だ!![]()
サンダーバードだ!![]()
しばらくするとウワサの爆音が聞こえてきた![]()
ゆるいヘッドホン、意味なし。
しかし、色んな音がしてとても面白い。
工事のガガガ音、丁寧に磨いてるようなキュッキュッ、ピーヒョロピーヒョロ、ボヨンボヨン、アイーンアイーン、
右手の指で指揮を取り、二拍子、四拍子、時には三拍子、脳内ノリノリで音を楽しむことが出来た。
後半あたりに造影剤を入れたようだが予習していた「身体がカーっと熱くなる」ことはなく痛みも何もなく終わった。
機械から起き上がり靴を履いていると、次の人が入ってきた。
ニコリとしてみたが、緊張しているようで目が宙に浮いていた(大丈夫だぁ!)
造影剤を入れる管を外してもらうとダラダラと流血![]()
デカい脱脂綿で腕をぐるぐる巻きにされた。
初のMRI検査を受けて分かったこと、
MRI検査は面白い
MRI検査が不安な人には全然怖くないことだと伝えていこうと思った
キリッ
ただし…
検査代9060円
は、非常に面白くない![]()



