上↑のブログが続きになるとは思わなかった。


やっぱり骨が痛い。


腰の痛みが強くなってきた。


右大腿骨の痛みも足下方向に忍びよってきてる。


近所の整形外科へ。


問診票の症状欄に、


「腰痛(子宮体がん疑い検査中)」


と記入した。


「子宮がんは腰痛になる」というウワサから目を背けていたのに、自ら書込み再確認して落ち込む悲しい



整形外科とスポーツ科を併せ持つ病院。


診察室に呼ばれ医師を見た瞬間、


週に1度は日焼けサロンに通ってます!!


と言わんが如く、真っ黒に焼けたムキムキの石黒賢がそこにいた。


さすがスポーツ科併設だ…真顔フム


狭い診察室には石黒賢を取り囲む美女2人、賢にピッタリと寄り添って座っている。


まるでハーレムだ…真顔ホホウ


石黒賢筋肉「ちょっとベッドに寝てごらん」と誘われ、


ベッドに横たわるといきなり腰やお尻を触ってきた。



いやん(*´∀`)
(イテーーーーーーーーッゲロー




石黒賢筋肉「レントゲンを撮って、骨密度も測りましょう」



レントゲン室へ行くと茶髪のホスト風技師が迎えてくれた。



ホストグラサン「検査着に着替えてください」



小部屋で着替えをする。



前回のPET検査の過ちを繰り返してはいけない。



隠しカメラ(見守りカメラとも言う)がないかを確認しながらコソコソと着替えた。
(ここにはカメラはないだろう、アホである不安



レントゲン検査は仰向けに寝るだけ。



ちょっと腰を捻り、左右4枚撮っておしまい。



骨密度検査も同じく仰向け。



ホストグラサン「足を開きましょう」



足をガッと掴まれ広げ始める滝汗



いやああーーー
(*´∀`*)
(うお〜い!急にビビるやんか!滝汗



、、、



ほんの15センチ程度。



体育の授業の「休め」の幅。



運動会の練習がフラッシュバック。



「休め」はちっとも休まらない。



教師の支配欲を満たすために休まらない「休め」をさせられたのだ。



なぜラジオ体操を何時間も練習しなければいけないのか。



ラジオ体操はみんなで美しく揃えるものではない、身体をほぐすものだ!



水を飲むのも駄目だった時代、



、、、



しばらくすると石黒賢に呼ばれる。



石黒賢筋肉「軽度のヘルニアですね〜、痛み止めの飲み薬と湿布を出しておきます」



私「子宮がんが写ってたりしませんか?」



石黒賢筋肉「MRIを撮らないと判らないね〜」



私「骨密度はどうですか?」



石黒賢「88パーセントです。 80パーセントを下回ってないから大丈夫!」


心の声「あと8パーセントしかないやん…不安



コップに半分の水が入っていたら、


「まだ半分もある」


と思うか、


「もう半分しかない」


と思うか、


絶対的後者である。



どうでもいい情報。



今日のお支払い、


3,770円


思ったより安かった。


、、、


否、、、


子宮体がん検査のMRIやPET検査のバカ高い金額で脳がバグってる。



そして、、、


来週は大腸カメラ検査…不安


病院ばっかり行っとるやんけー
( TДT)