ブン太の羽が1本おさまらなくなって
それを気にしてその羽を
噛むようになったブン太、、
病院で羽咬症と言われた。
一目だけ見てそう決めつけられて、
ちょっと不信感さえ募ったあの日…
その後、ブン太を注意深く観察して
日々を過ごしていたけど
羽咬症と言われているような行動は
していなかったブン太くん

ただただ気になって噛んでいたら
折れ曲がってしまったその羽を
気にはしていたけど日に日に
噛む事をしなくなり、
はみ出たままの羽で飛び回る程に。
その羽の行方も不明となり
(抜けたのか治まったのか?)
今現在、曲がった羽はなくなって
自由に飛び回れるようになった

湯たんぽでヌクヌク


換羽終盤でツクツクだけど


全身前のようにツヤツヤに
なりつつあるブン太郎くん


部屋の模様替えをしてから

人間の側に寄り添うことも増えて

随分と元気です


ダンナの手の上でネンネしたり


ママの手の上でマッタリしたり



可愛すぎ🤤


やっぱ羽咬症じゃなかったんじゃね?

と思っている。
スヤ〜…zzz

初対面でたった数分見ただけで
断言されて、診察する時も
ちょっと疑問に思うことがあった。

うん、病院を変えよう。
クチコミを見たら色々
ヤバそうなことも書いてあって、
合う合わないもあるから
クチコミだけの判断ではなく
実際自分の目で見て感じて
判断しようと思ったから
これで良かったと思う。
病院は変える。
羽咬症と断言された事だけが
不信感を持った事ではなく
チュン太のおハゲになった時に
言われた事も気になってた。
あと、笑顔もなし、
聞かなきゃ答えない、
患者に寄り添うこともない、
あたしの顔をジロジロ見ながら
ブン太の足の爪を切っていた、
爪切ってんのに何であたしの
顔見てんだよ、深爪して
血でも出たらどーすんだよ
こっち一言も話してないのに
ジロジロ見てくんなよ
↑
これが1番気持ち悪くて
この先生なんか嫌だと思った理由でもある。
あたしには合わなかった。
なかなか鳥専門の病院って田舎には
多くなくて探すの大変だけど
もっとしっかり判断しないとね、
可愛いチュン太氏とブン太郎くんの為に


何はともあれブン太は
無事羽も綺麗になって
ビュンビュン飛び回れるようになったので
一安心です

今後もしっかり観察していくよ
