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Dance Company STEP さとこのブログ

日々のレッスンの出来事。STEPの仲間とのふれあい。出演情報。
全然関係ないけど面白いこと…などなど。
楽しく書いていくので、楽しく読んでもらえれば、と。

とあるコンテストに応募するため、動画の編集をしております。

土曜日に2時間かけて撮影したものを、厳選してノーカットで出すつもりでした。

…が!
やはり9人もダンサーがいると、こちらをたてればあちらが立たず。
仕方なく編集をはじめると、ますますあちこち気になる!!
こんなことなら、いろんなアングルから撮れば良かったと思うほど。
結局切って貼ってを繰り返しております。

生の本番なら、なにがあっても「おしまい!!!」なんですけどねぇ。
ローザンヌもビデオ審査の撮影がとにかく時間かかるとか。

そんなわけで明日が締切。
今日は徹夜覚悟です。
今、コンクールのリハーサルに出掛けるため、準備をしているのですが。
あまりに突然に思い出したことがあるので、書いておきます。


高校生のとき、コンクール作品の振付中、
先生がやった振りがすごく素敵だったのに、どれもNGになって、ものすごくシンプルな振りになった。
なんか悔しいような、哀しいような気持ちになったのを思い出した。
でも、その振りのほうが私には合ってるような気もした。

同じ作品で、上を向いてピルエットする振りで、軸をはずしてすっ転んだ。
さらには跳びながら回る振りで、同じくすっ転んだ。
しばらくの間怖くてできなくなって、練習してもしても怖くて。
先生は、泣きそうな顔で稽古する私を、泣きそうな顔で黙って見てた。
そして、時々手を貸してくれた。


今は反対の立場になったけど、生徒たちは同じように感じているのだろうか?
私、声おっきいんですよねクラッカー
声量そのものというより「通る声」というか。
とにかく響いてうるさいんですあせる

子どもの頃はひとことしかしゃべってないのに叱られたりして損なこともありましたが、
おとなになってからはプラスなことのほうが多いです。
特に私のお仕事にはかなりの武器でもありますグッド!


実は、「大きい声を出さなくても子どもが育つ指導が出来るようになりたい!」という
ブログを書くつもりでいました。
が、ふと思い返して「違うな…」と。

私の先生も、大きな声を出して指導してくれました。
カウント、振りの要所、音楽のきっかけ、間違えやすいところ、上手にできたとき・・・
音楽に混じって聞こえてくる先生の声は、いざ舞台の上にあがったとき、私に力と安心感をくれましたラブラブ
本番が近くなりその声が少なくなっていっても、本番中で声がなくても、
何故か聞こえるんです!!

どうしても間違ってしまう振り、わからなくなってしまう立ち位置などを覚えてもらうために、
強烈に大きい声を出すことがあります。
(意図的に「泣かす」とも言うあせる
コレ、本当によく効くようで、ほぼきっちり出来るようになります合格

そんなわけで、私の希望は
「私の声が、子どもたちの心にいつまでも響いてほしいキラキラ
に変わりました。

ちなみに、発表会の次の日には、私の声は使い物にならなくなりますショック!