
声量そのものというより「通る声」というか。
とにかく響いてうるさいんです

子どもの頃はひとことしかしゃべってないのに叱られたりして損なこともありましたが、
おとなになってからはプラスなことのほうが多いです。
特に私のお仕事にはかなりの武器でもあります

実は、「大きい声を出さなくても子どもが育つ指導が出来るようになりたい!」という
ブログを書くつもりでいました。
が、ふと思い返して「違うな…」と。
私の先生も、大きな声を出して指導してくれました。
カウント、振りの要所、音楽のきっかけ、間違えやすいところ、上手にできたとき・・・
音楽に混じって聞こえてくる先生の声は、いざ舞台の上にあがったとき、私に力と安心感をくれました

本番が近くなりその声が少なくなっていっても、本番中で声がなくても、
何故か聞こえるんです

どうしても間違ってしまう振り、わからなくなってしまう立ち位置などを覚えてもらうために、
強烈に大きい声を出すことがあります。
(意図的に「泣かす」とも言う
)コレ、本当によく効くようで、ほぼきっちり出来るようになります

そんなわけで、私の希望は
「私の声が、子どもたちの心にいつまでも響いてほしい
」に変わりました。
ちなみに、発表会の次の日には、私の声は使い物にならなくなります
