突然に | Dance Company STEP さとこのブログ

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日々のレッスンの出来事。STEPの仲間とのふれあい。出演情報。
全然関係ないけど面白いこと…などなど。
楽しく書いていくので、楽しく読んでもらえれば、と。

今、コンクールのリハーサルに出掛けるため、準備をしているのですが。
あまりに突然に思い出したことがあるので、書いておきます。


高校生のとき、コンクール作品の振付中、
先生がやった振りがすごく素敵だったのに、どれもNGになって、ものすごくシンプルな振りになった。
なんか悔しいような、哀しいような気持ちになったのを思い出した。
でも、その振りのほうが私には合ってるような気もした。

同じ作品で、上を向いてピルエットする振りで、軸をはずしてすっ転んだ。
さらには跳びながら回る振りで、同じくすっ転んだ。
しばらくの間怖くてできなくなって、練習してもしても怖くて。
先生は、泣きそうな顔で稽古する私を、泣きそうな顔で黙って見てた。
そして、時々手を貸してくれた。


今は反対の立場になったけど、生徒たちは同じように感じているのだろうか?