帰ってくると髪の毛が汗でビショビショな末っ子長男。
帰ってくると冷蔵庫を開けてアイスを探します。
もちろん無いときもあります。
友達の親が近所でたこ焼きとかき氷屋を始めました。家から約50m。
みんなが保育園の時からの付き合いなので、一人で行っても安心です。
小銭を握りしめて走っていく長男もかわいいもんです。
かき氷は150円ですが、少し少ない。そして何度も行くとお金もかかる。
かき氷機は父が小学生の時から使っていた手回しタイプの古いものを
実家からゲットしているのですが、子供には少し固い。
ということで、電動かき氷機を購入しました。
買ったのは専用の製氷皿ではなく、家庭用の氷で作れるタイプ。
↓これです。
30秒で二人分(650g)らしい。いや、そんなに作れなかったよ。
氷が悪いのかな。とにかく、作り方を子供に説明して仕事してました。
仕事終わって氷の残量をチェックすると・・・カラです。
どんだけ食べたんだよ。
かき氷シロップも2本買っておきましたが、2本とも半分になっています。
メモリ的には5杯ずつ作った気配。つまり、10杯食べたってこと?
そりゃ氷無くなるわけだ。
おなかも冷えるし注意しないといけないですね。