危機管理 | † ダメ女エンジニアの育児ライフ †

† ダメ女エンジニアの育児ライフ †

管理人間宮の徒然日記。
女性エンジニアのマイペースな日常を不定期に書き留めてます。

全ネジが腐って切れて、天井やラックが落ちるようなクソ会社ですが。


非常ベルなんかも関係なくなってしまうダメ会社でもあります。


…まぁ、テキトーな工場に勤めてればわりと日常茶飯事だとは思いますが、非常ベルは中学校の非常ベルと同じ程度、あるいはそれ以上の頻度で鳴ります。


まぁ、中学校と違ってイタズラではないんですが。


昔はかなり頻繁だったんですが、それもだいぶ改善されました。


雨漏りとか結露とか溶接とかその他工事とか、とにかく非常ベルが鳴ってしまうにはそれなりの理由があります。


それもこれも●コムさんの張り巡らされた非常管理システムのお陰なのですが。




で、鳴りだした非常ベルというのがまたうるさい。


避難訓練とかでわかってて鳴るということと、通常仕事をしている中で鳴っていることの不愉快感は比べモノになりません。無駄な不安感だけするわけですし。


しかも良くできているので、非常ベルというのは止めるのがどこでもできるわけじゃないわけですね。


集中管理されている盤で確認とかして、それからスイッチを入れるような具合になってるのです。

(その辺は会社やシステムによって異なるでしょうが、なにしろベルはどこでも簡単に止められるわけではない)


お客様とか居るときは、あまりにも拍子の悪い非常ベル。いいカンジでイメージダウンです。



ある日の休日出勤日。


非常ベルが鳴りました。


休日は工事が多いので、工事の関係でうっかり線を切ってしまうとかそういうことで非常ベルが鳴る確率は高いのです。


でもそんな非常事態に慣れていない新人というのもたまにはいるのです。


鳴り響く非常ベル。


それもさっぱり鳴りやまない。


非常管理盤なんか、知っている人は知っているけど、作業者なんか知っているわけもない。


でも鳴り続けるから不安と焦燥感だけが高まっていく。


非常ベルを止めたい衝動にかられ…


何故か、「非常ボタン」を連打。


非常ボタンはどこにでもある、赤くて丸い、ベルが鳴っている本体ですね。


「強く押す」とか書いてあって、薄いアクリルだかのカバーがついている、あの、非常時にあえて鳴らすための「非常ボタン」です。


ブザー停止ボタンじゃございませんぜ。


そんなものを連打するから。


火災報知器が反応して非常ベルが鳴るのと、非常ボタンが押される緊急は、全然違います。


当然ベルは鳴りやまず。


非常ボタンが押されると、自動的に緊急モードに移行されるために緊急遮断弁が働いたり放水用の弁が動いたり、結構本格的な緊急事態になる仕組みになっているんですよ。




当然とんでくる●コム。


なんの非常事態だと思ったでしょうね。


「ブザー停止と間違えました」


とか、私には…とても言えないですけど。