時代と瞬間、日本、世界で構成された迷路


異なる世界と世界が別々の歴史と成長と混沌を生む


この日本は時代の迷路


それは迷い込み。それは複雑に絡み始めていく。


刻み始める迷路の足音


歩いた軌跡、鏡会わせのめぐりあい


願いをかけ、欲望をかけ


望み続けるかぎりは願いと欲望は存在し続けるだけ


心の中、それは刻み始めた創成と破壊、均等


生み出す世界に生み出す命


闇夜に隠れて日の当たらぬ場所にある


勝利と称賛を得られぬ場所


ひたすらに鎖に繋がれた陰のみを断ち切る


振り子……対極へと触れればやがてそれは対へと流れていく


世界の片隅がやがて世界の中心へ、そして消える


雫の輝きは炎か魂か欲望か願いかそれともエゴか


魂の在り方、世界の在り方、自分自身の在り方、未来の在り方、


何のため、誰のため


街の明かり、煌めく音


音、疑問符


輪廻転生、星の声





雨にうたれている哀しみに震える少女を見た


雨の中、「彼女を救いたい」その願いのために、あの日少年は走り出した


雨にうたれながら少年は気がつけば、あの日の雨にどこまでも近づけずにいた


雨の三日間を越えた少年は嘆きも苦しみも感情も思い出も流れ落ちた


雨の中でいつまでも


雨の中で失うことを忘れるかのように


そして、赤い月が見える頃
かけはなれたミライ


ピースをつむいで1つ


悲しみと苦しみの中から生まれるかけがえのないもの


星は光る、海は広がる


大地は燃える、宇宙は流れる


空は歩く


星と海は歌い


大地と宇宙は競う


空は遠く
我を滅すること


天命赤く染めてゆく


轟く積雪の足音


稲妻が掻き鳴らす鐘


生きてゆくこと魂の在り方を探し続けていく


悠久の永久、コスモは今


それは別れ道、泥臭く朽ちていく道、真っ赤に燃やし星となる道


袂をわかつのは果たして


いつまでも、伝説の光と影


受け継ぐ歴史


築いていく時代


光り始めた時、黄金時代


2つが重なるときが神話


神話が進化した時に伝説となり輝く




自分をみつめること、自分自身とは、自分らしさとは


世界はそれを求め、自分はそれがわからない


限界にチャレンジ