トカゲと犬と…時々人間。 -2ページ目

トカゲと犬と…時々人間。

愛する家族の大切な記録です。

竜之介の事。

2020年のお正月頃から、体をペタッと床に伏せる事が多くなり、手足に力が入らない様子。

心配なので病院で診てもらいました。
結果はCPKの数値が危険なほど高く、その原因がわからない。との診断を受けました。
私は左足首の腫れも気になるから。と伝えましたがカルシウムの数値は正常で問題ないとの事。

とりあえず、ビタミン剤のお薬を頂きました。
年齢もまもなく6歳。
このまま先細りかもよ。の一言に絶望しました。

セカンドオピニオンだ。
翌日には別の病院で診察を受けました。
そこでも結果は同じで。原因は分からず。
ただ、足の腫れは気になるから検査をする事になりました。

結果が出るまで時間がかかるとの事。
結果を待つ事になりました。
しかしその2日後、今までの状態から突然の悪化
慌てて病院へ行きました。

足の腫れから細菌が発見され、菌が体中に周り敗血症まで到達しているとこの事。
そのまま入院となり、抗生剤の注射での治療が始まりました。


3日経過するも、状態は全く変わらず。
病院から、これ以上の治療はできない。との事で自宅で療養する事に。
『もうダメだと言う事ですか?』との私の言葉に『これが爬虫類治療の限界です。』と。
それでも諦められない私は、『違うお薬を試してください』のお願いに、『薬を変える事はできないけど、新たに追加は出来るかも。』と。

毎日、仕事が終わってダッシュで帰り。
(転職して通勤に1時間…😭)注射に通う。
そんな毎日が何日か続いた朝。

『竜之介っ』私の声に家族が飛び起きました。

自分でバスキングしてる。
どれだけ嬉しくて。この朝のことはいつ思い出しても泣けます。

そこからは、食欲も戻り。
毎日の注射はその後も続きましたが。
3日に1回。5日に1回。
だんだん期間を長くして様子を見る生活が続きました。 


とても元気な姿を毎日見せてくれました。
なので、通院やらなんやらは全く大変じゃなかった。

この頃、
『安心して過ごせますね』とやっと見れた笑顔の先生。

まだまだ治療は継続しますが。
竜之介は頑張ってくれました。


記憶を記録。