ウチの奥さんは照明や換気扇のスイッチをむやみに入れたがるくせに切り忘れることが多い。寝室に上着を取りに行って照明を点けっ放しにして戻ってきたり、トイレの換気扇を回しっ放しにしたりでどうにも困ったものだ。

 ある日、長年使っているトイレと浴室の照明スイッチがいずれも割れていることを知って取り替えることにした。

 

 

 

 どちらのスイッチプレートにも換気扇スイッチがあるのだけれど、それにしてもシーソースイッチの何ともレトロなこと。しかもよく見ると「National」の文字が…。Z世代ならきっとC国製品だと思うだろう。

 そもそもこの家は新築の当初から壁のスイッチプレートやコンセントプレートにベージュのものが使われている。どの部屋も壁紙は白地なのに何だか日に焼けたようで全然イケていない。奥さんの玄関ショップのためにDIYでリフォームしたときに玄関と居間は今どきの白いヤツに替えたのだけれど、その他の部屋はそのまま。じゃあ今回はユーティリティとトイレのスイッチ類を刷新しようじゃないか。

 

 

 どうせ替えるなら日ごろ換気扇のスイッチを入れっ放しにする奥さんのためにオートオフタイマーの付いたヤツにしよう。

 

 

 

 

 それほど難しい工事ではないが、家屋の配線を弄るには電気工事士の資格が要る。まずは浴室のスイッチから。古いスイッチを撤去すると、はさみ金具で固定してあるのがわかった。

 

 

 新旧の違いがあっても互換品なので配線に違いはない。裏から見ると右が接地(上が照明、下が換気扇)、左が非接地。サクッと交換する。

 

 

 トイレのスイッチは直接壁に固定されていた。配線については浴室と同じ。

 

 

 スイッチプレートを被せて作業終了。これはトイレの方。同じ製品なので浴室は省略。

 

 

 ついでに給湯器のコンセントプレートも白地に変更。こちらはただカバーを交換しただけなので配線を弄っていないが、コンセントを抜き差ししたので、給湯器の時計や給湯温度の設定をやり直す。

 

 

 

 電気代が安くなりますように。