ロースイーツクリエイター講座

ロースイーツ単発レッスンについて

本校より価格改定のお知らせがありましたので

こちらにご案内させていただきます!


今回は大幅な価格改定となっているようです💦

ロースイーツに興味を持ってくださっている方

講座受講をご検討中の方などなど

この機会にぜひお知らせをお読みいただき

ご検討いただければなと思います😌


本校より届いたお知らせです

下矢印下矢印下矢印


『価格改定のお知らせ』


この度、諸経費の上昇等も鑑み、受講費等の見直しを行い、2025年4月1日より下記の通り価格改定をさせていただくことになりましたので、ご案内申し上げます。



すべて10%の税込み価格です。



●ロースイーツクリエイター®講座

○対面レッスン

137.500円→202.400円

※材料費込

(ローフードランチ、お土産付き)


○オンラインレッスン

(絞りの口金プレゼント1,500円相当)

137.500円→178.200円+教科書配送料

(レターパックライト430円 日本国内)


※分割の場合、最初の入金が3月31日までの場合は、現行価格になります。(分割払い不可の認定校もあります)



●単発オンラインレッスン

4.400円→6.600円


●単発録画レッスン※本校のみ

4.400円→6.600円


●単発対面レッスン

価格設定は、6.600円+各教室の裁量(材料費や、サービス内容)で変わります。




【卒業後、単発レッスン開講希望の場合】


●レッスン用教科書レシピのPDF

5.500円→廃止

※レッスン用教科書レシピPDFのみの販売を廃止し、以下のように新しく設定します

●教科書レシピでの単発レッスン開講ライセンス+レッスン用教科書レシピPDF    (ロースイーツ34レシピ ローフードランチ4レシピ+体験会用Rawエナジーチョコボールレシピ)

35200円


※本校のみ取り扱い

※ロースイーツクリエイター®講座を受講した方のみ購入可

※レシピ公開をしない商用利用(販売等)の場合は、ライセンス購入不要



2025年3月31日までは、

現行の価格でご提供させていただきます。

価格の改定についてご理解いただけますようお願い申し上げます。



お問い合わせ、お申し込みなどは
公式LINEまたは
Instagram DMからお願いしますニコニコ

 

   

 

Lessonに来ていただいて

ちょこちょこご質問を受ける

rawスイーツに含まれる糖質量!

 

これまでは

血糖値の急上昇を抑えられますよとか

これとこれは低GI食品ですよとか

そんな感じでふんわりとしか

お答えしてなかった私泣

 

先日、糖尿病のお薬を飲んでいるのですが…

という方にレッスンに来ていただいたのを

きっかけに

やはりしっかりお答えできるように電球

自分なりに調べてみることに!

 

※ここからは私なりにネットを屈指して

 調べた事を書いています。

 専門的な解析を元に記した

 数値ではありませんので

 その旨ご理解の上お読みください🙇‍♀️

 

健康な人のメカニズム、

食事をとると、食べ物の中の糖分が

ブドウ糖として血液の中に取り込まれ増えることで

膵臓からインスリンが分泌される。

ブドウ糖は肝臓、筋肉、脂肪組織などの

細胞に取り込まれるため、血糖値は食事前の値まで下がる。

 

インスリンの分泌が少なかったり

分泌のタイミングが悪い、もしくは作用が低下するなどの場合、血糖値の処理がうまくされず血糖値が下がりにくく。

そのた選択が必要となる。

 

通常1日の糖質の摂取目安は、250g〜300g

糖質制限時は半量にするため目安は、125g〜150g

1食分の目安40g〜50g

 

 

 

まずは、比較対象として下矢印

甘味

・デーツ 1粒18g(種抜き)

 糖質11.7g    

・上白糖9g(大さじ1)  

    糖質8.9g

 デーツと同じ18gにすると 

    糖質17.8g  

・メープルシロップ12g (大さじ1)

    糖質13.9g 

    デーツと同じ18gにすると 

  糖質11.9g 

 

糖質は、

上白糖よりデーツやメープルシロップの方が

低いことがわかりました!!

 

では次は

ショートケーキとrawスイーツを

比較してみましょうひらめき電球下矢印

 

街のケーキ屋さんで売っている

ショートケーキ18センチ型を8当分した時の

1カット分の糖質は約28.6g🍰

 

rawモカケーキ 1カット(12㎝型8等分)

糖質 約8.9g

ナッツフリーrawドーナツ 1個(約15経×15㎜)

糖質 約5.4g

raw木の実のキャラメルチョコタルト 1カット(12㎝型8等分) 

糖質約3.9g

 

この様に

ショートケーキとrawスイーツを比較すると

なんと電球

rawスイーツの糖質が驚くほど低いグッ

 

糖質制限時の1食分の糖質摂取の目安が

40〜50gなので

ショートケーキを1カット食べると

食事をほぼ1食べられないえーん

rawスイーツだと

工夫すれば食事もしっかり摂りつつ

スイーツも食べられそうな感じラブ


甘いものって

我慢しなくちゃと思うと

逆に無性に食べたくなっちゃいますよね〜ラブ

 

rawスイーツって

血糖値の急上昇を抑えられるとか

低GIとか言うけど

実際のところどれだけ糖質含まれてるの?

と思っておられた方

参考になりましたでしょうか?

 

私はお医者さんではないので一概に

rawスイーツ食べても大丈夫ですよ!

おすすめですよ!

とは言えないのですが…

糖質制限が必要な方や食事に配慮が必要な方は

担当医の方などとご相談の上

rawスイーツを生活に取り入れてみてくださいねびっくりマーク

 


それでは今回もこの言葉でキラキラ

 

自分に合ったスタイルで
自分に合った食スタイルを
楽しめたらいいですよね😊ルンルン



⁡ #ロースイーツ#腸活#糖質#アンチエイジング

 

 

 

 

 



少し前から気になっている
ナッツ類の浸水は必要なのか?
不要なのか?
という事について!

日本に輸入される多くの生のナッツ類は
厳密に言うと、生ではなく
殻を剥く段階や殺菌処理が行われる段階で
熱が加わっているが
ローストされていないという意味合いで
「生」という表記がされているそうです。

今までの考えは
ナッツ類は発芽を抑える為
酵素抑制物質というもので
自ら発芽を抑制していて
浸水して抑制物質を取り除き
酵素の働きを戻すというものでした。

近年
新たな見解が紹介され始めています!
カシューナッツやアーモンドや
クルミなどは
外側の殻を剥いてしまうと
発芽はしないそうです。
という事は
殻を剥いてパッキングされたナッツは
酵素抑制物質は働いていないので
浸水して取り除く必要はない
という事になります!

カシューナッツを例に挙げると
殻を剥く時は高温加熱し
殻を弾けさせて中身を取り出す
しかし、中身は高温調理していない為
「生」という表記がされている。

そして、輸出される際に燻蒸処理(殺虫剤噴霧、この殺虫剤は有機JASでは燻蒸剤が薬剤ではなく、二酸化炭素であれば使用が認められています。)
がされている。

輸入されている多くのナッツたちは
このような工程を踏んで
私たちの元へ届くようです。

一部、手作業で殻を剥かれ天日干しをし
毒素(ウルシオール)を除去し
48度以下で充分に乾燥させ
パッキングされたカシューナッツの販売もあるようです!

この辺りからは私の個人的な見解になります
↓↓↓

上記のような手作業で加工された
「生」ナッツが手に入りやすいければ
(流通量や価格など)
もちろんこれが1番オススメです

しかしながら
まだまだ、日本では流通量も少なく
手間暇がかかっている分
価格もお手頃とは言いにくいです…

日本で多く流通している「生」
表記のナッツ
多少の熱が加わっている事もあり
ナッツが持つ脂質が1度加熱され冷えると
酸化が進んでしまっている可能性がある事!
燻蒸処理と言う殺虫剤噴霧が行われている可能性がある事!(こちらは有機JAS認定されているものは薬剤ではなく二酸化炭素による殺虫がされています)
などを考えた上で
ロースイーツを日々の生活に
取り入れていけば良いのでは?
というのが
今の時点での私の見解です。

添加物だらけのものを食べるより
全然良いと思うのです💡

ロースイーツやローフードは
クレオパトラの時代から
あったと言われていますが
研究され広まり始めたのは
まだまだ歴史が浅く
これからもどんどん新たな情報が追加され
アップデートされていくでしょう!

そんな情報を敏感にキャッチし
自分で探究しアップデートしていくのも
また楽しみの1つなのではないでしょうか?

なんだかワクワクしますね🎵

久しぶりにこの言葉を!

自分に合ったスタイルで
自分に合った食スタイルを
楽しめたらいいですよね😊



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