ワンワールドでどこのラウンジが一番好きかって聞かれたら、
やっぱりキャセイが一番好きかな？
羽田空港のキャセイのラウンジは7時30分オープンですので、
それまではJALのラウンジでシャンパンをいただいていました。
キャセイラウンジのデザインは世界共通。
レセプションでボーディングパスを提示して入室です。
まずは入って左手のダイニングへ。
混雑もしておらず快適！
カウンターでオーダーしてピコピコをもらいます。
こちらでオーダーしたのは、
雲吞麵
久しぶりに
フレンチトーストもいただいちゃいました。
食後はラウンジエリアへ移動。
お気に入りの窓側の席でスパークリングワインをいただきます。
あいにくの空模様ですが、
飛行機を見ながら泡をいただくのは最高です。
ラウンジエリアのおつまみはセルフに変わっていました。
サラダも盛られた状態で置かれています。
南蛮漬け
オリーブ
これも大好き！
そして、
大好きなものがいっぱい！
お酒が進んじゃいますよね。
キャセイのラウンジは比較的空いているのでゆったりしているし、
この世界共通の雰囲気も最高。
そして、食事もおつまみも大好きなものばかり。
やっぱり、キャセイのラウンジに来ちゃうんですよね。