ANA編2日目。
まずはB787の上がりから。
ALL NIPPON AIRWAYS B787-8 JA840A
Air Japanの国際線用機材。
映えますね~!
これはインターセクションディパーチャーだったのか、
もの凄く低い飛び出し。
ALL NIPPON AIRWAYS B787-8 JA831A
これもAir Japan。
ALL NIPPON AIRWAYS B787-8 JA818A
祝 世界自然遺産LIVERY
早く行けよ!って感じ?
A320やA321が選ばれる理由の一つ。
床下にコンテナが積めるんですよね。
B737にはこれが出来ないので、荷物は全て手作業での積み下ろしになります。
B737はベストセラー機ではありますが、
流石に基本設計が古いので、ムリムリに性能向上している感じ。
B737に比べるととA320シリーズは新しい設計にはなりますが、
今現在でもあまり古さを感じることも無く、今後の性能向上にも余力がある感じかな。
ALL NIPPON AIRWAYS B737-800 JA54AN
どこにでも飛んでいるB737-800ですが、
塗装がハゲハゲ!
垂直尾翼のこれはマズいのでは?
スジ状に塗装が剥げてます。
これは塗装作業に問題があるのでは???
最後にANAグループのPEACH。
PEACH A320-200 JA08VA
唯一のバニラエアーカラーのピーチ
PEACH A320-200 JA08VA
Fly Peach to AMAMI LIVERY
見る分にはいいんですけど、
乗りたくはない機材ですね。
(なんたって、詰込み仕様の機材ですからね。)