肋間神経痛 | 山根DCの治療革命

山根DCの治療革命

カイロプラクター山根悟が、毎日の治療の中で感じたこと、気づいたことを書いていこうと思います。

肋間神経痛


50歳女性、水泳をしていたが、胸の痛みで、泳げなくなった。


いままで肩甲骨の内側は痛かったが、数日前から急に左わき腹が痛く手をあげても痛く、私生活に支障が出てきた。


心臓や胸に違和感が感じられるので、念のため内科で検査するも、異常なし。


もしかして乳がんや肺がんを心配したのでほっとしていたが、趣味の水泳が出来ないので、友人に相談したら汐留に良い先生がいると聞き来院。


痛みの部位は左胸の大胸筋、肋間神経レベルで言えば、第3,4肋間です。


ここは非常に痛みが多い部分で、多くの患者さん特に女性は乳がんや肺、心臓の病気を心配します。


患者さんに内科の検診で異常がなかったので安心して、カイロ治療をしましょうと説得。


左肩甲間部が異常に硬く、カイロ的にも第3肋間神経が過敏になっています。


また菱形筋、僧坊筋中部繊維にもトリガーが出ていて、今回の痛みの原因にもなつています。


上部胸椎に遊びをつけ、肩甲間部の筋肉にもほぐしをして、緊張を取り、あとは左第3胸椎に矯正、最後はこの神経走行にキネシヲ貼付。


一回の治療で痛みが半分、3回の治療で痛み消失です。


大好きな水泳も出来るようになり、本人笑顔です。


考察。


左胸、わき腹の痛みは女性に多く、乳がんや肺、心臓の異常と心配しがちですが、まずは上部胸椎に遊びをつけ、真皮、筋膜でいい結果が出せること多々ありです。


内科的に問題なければまずはカイロ治療を