『先を見通して点をつなぐことはできない。
振り返ってつなぐことしかできない。
だから将来なんらかの形で点がつながると
信じなければならない。』
-スティーブ・ジョブス(アップル創業者)-
人生は、楽しい経験や、思い通りに行く事
ばかりではありません。
時には、迷う事もあれば、寄り道をする事もある。
理不尽に感じるようなつらい経験や
苦しい経験もあります。
その経験を、苦しい、つらかった思い出と
して捕らえる事もできます。
でも、それがどんな経験であったとしても
『この経験には意味がある』
と信じる事ができれば、人生はさらに
素晴らしいものになると思います。
実際、人生を振り返ったときに
何かの出来事が、その時には想像もしなかった
ような形で、今の人生の土台になったり、
人生の転機になることがあります。
実際に、今回ご紹介したスティーブ・ジョブスも
決して順風満帆な人生ではありません。
彼は、大学に入ったものの、
自分が何をしたいかもわからず、
大学のほとんどの授業に興味も持てない。
しかも、授業料の高い大学に入ったので
両親の貯蓄はどんどん減っていっている。
そんな状況の中、彼は入学後半年で
大学を退学しました。
その時、彼はとても怖かったそうです。
しかし、それでも、
『きっと大丈夫』
と信じて決断したそうです。
そして、それは、今振り返ると、最良の決断
だったと言います。
退学後、お金も無く、やりたいこともみつからない
彼は、大学の寮の友人の部屋に住み着き、
時々、興味のある授業にだけ顔を出していました。
その授業は、哲学やカリグラフィー(日本の書道の
ような文字芸術)といった、おおよそ
人生にどのように役に立つのか、当時の彼には
わからないようなものばかりでした。
しかし、その経験が10年後、
マッキントッシュコンピューターの開発の時に、
一気に役に立ったそうです。
哲学をきっかけに禅や瞑想にはまったことで、
コンピューターのファンの音がうるさいと感じ、
静かなPCの開発を思いついたり、
カリグラフィー(日本の書道のようなもの)の
授業にで学んだ美しい文字を初めてコンピューターに
取り込みました。
しかし、その後、彼は、自分が創業したアップル
を辞職します。
経営方針の違いから、役員会の決定により
社内で干されてしまったのです。
当然、彼は、落ち込みました。
しばらくは、何もする気力がわかず、
全てを失ったと感じていました。
しかし、時間が経つにつれ、今までやってきた事を
自分はまだとても好きだという事に気づきました。
そして、新しい会社を作ります。
そのひとつがピクサー。
ご存知の方も多いと思いますが、
トイ・ストリーやモンスターズインクを
はじめとするコンピューターを使った
アニメーション映画の会社です。
ジョブスは、再び大成功を収めます。
そして、一人の女性と恋に落ち、結婚もしました。
さらには、アップルが彼が立ち上げた会社を
買収し、彼は再びアップルに戻る事になった
のです。
そして、彼が新しい会社で作り上げた技術の多くが
新しいアップルを再び成功へと導きました。
しかし、そんなとき、彼はすい臓ガンだと
診断されまいた。
彼は余命3ヶ月と宣告されましたが、
その後の検査で治療可能なことが分かりました。
しかし、この経験で、死というものにリアルに
直面した彼は、毎日鏡に向かい
こう問いかけるようになったそうです。
『もし、今日が人生最後の日なら、
今日やる事は、本当にやりたいことだろうか?』
と。
そして、その答えが何日も”NO”だと、
人生の何かを変えるのだそうです。
その時は最悪に感じたり、理不尽と感じたり、
理解できないような経験も、
後になり、振り返ると、つながっていたり
最高の選択や出来事であることが少なく
ありません。
『すべての出来事には意味がある』
そう信じて進むこと、それが成功者の知恵
ではないでしょうか?
そうすることで、足踏みしたり、止まってしまったり
する時間を短くし、前に一歩踏み出すことが
できます。
なぜなら、その先に答えが、より良いものが
必ず待っているからです。
クイズやなぞなぞの問題を聞いたら
答えを見たくなるのと同じじゃないで
しょうか。
人生は、ミステリー小説よりも、
不思議となぞと冒険に満ちています。
そして、結末は、あなたの行動によって
変わるのです。
変える事ができるのです。
あなたが何を信じ、何を選択し、
どう行動するのか?
あなたの人生がきっと素晴らしいもので
あることを願って。
3連休最終日みなさんはどのようにお過ごしですか?
私は土日のみのお休みでしたが、珍しく飲み会続きの週末でした。
金曜日の夜に友達が主催したオフ会に混ざらせていただきました。
太田市で開催でしたが、埼玉から3名の方がいらしてくださいました。
私だけ少し遅れての参加でしたが、皆さん暖かく迎えてくれて
一瞬にして溶け込むことができました。
話してみたらほとんど同世代で、話も盛り上がりましたね~
2次会で久しぶりのカラオケにも行きましたが、気がつくと深夜2時を
回っていました・・・
埼玉チームはその後家に帰って行きました。
もちろんドライバーさんは飲んでいませんよ!
今回主催した友人に感謝です!
「また来月集まろう」って話していたのでそうとう満足の1日でした。
そして昨日も地元で友人2人と飲み会です。
午後雪が降っていたので積るかどうか心配していたのですが、
夕方には雪もやみ全く問題なく飲みにいけました。
最近は6人以上で飲むことが多かったので少人数で飲むのも
楽しいですね!
しっかりと皆と話ができるし、深い話もできるので前日とは違った
雰囲気で楽しかったです。
また昨日も深夜1時半を過ぎていました。
さすがに今日の朝は少しゆっくり寝てしまいました。
今までと違った雰囲気で2日間飲むことができてリフレッシュ
できました。
またみんなで集まりましょうね♪
『人間、欲の無い人間になったらおしまいです。』
-藤原銀次郎(王子製紙社長)-
この藤原銀次郎氏の言葉には、続きがあります。
『欲の出しすぎはよろしくないが、
欲の無さ過ぎもこまりものです。
欲が無いのは大変きれいに聞こえますが、
その実、骨を折ることが嫌い、精を出すことが嫌いで、
つまり、人間がナマケモノの証拠です。』
というものです。
私達は、お金や、地位や名誉というものに対して、
矛盾した思いを持っていることが少なくありません。
お金や地位や名誉などを純粋に欲しいと思う
気持ちを持ちながら、そうしたものを追うことは、
良くないという価値観や信念を社会的に
刷り込まれているからです。
例えば、時代劇やドラマ、映画の悪役は、
大企業の社長やお金持ちであることが
少なくありません。
もちろん、そういう人も中にはいるのかも
しれませんが、一般の人がTVなどで目にする
お金持ちの事例は、大抵悪いこと、ずるいことを
している人ばかりで、最後には罰せられてしまいます。
また、相続やお金が原因のトラブルを
題材にしたものも少なくありません。
お金に対して、ネガティブな信念を
作り出す物はたくさん思い当たりますが、
ポジティブな信念を作ってくれるような
昔話や、ドラマは、個人的に思いつきません。
また、親や先生から言われることも、
お金に対して、ポジティブな連想を生み出す
ようなものではなかったのではないでしょうか?
もちろん、強欲になりすぎて、人を傷つけたり
犯罪を犯すことは良くありませんが、
一般に目にするお金に対する信念を構築する
物語のバランスは、ネガティブな方に傾きすぎて
いる気がします。
その結果、本質からずれ、お金自体やお金を稼ぐ
ことに対する悪い連想を無意識に作り出して
しまいかねません。
しかし、現実世界では、生活していくうえで
お金は必要となってきますし、良い生活をしようと思えば、
お金は必要になります。
また、自分だけでなく、誰かを助けようとか、
社会に貢献しよう、世の中をもっと良くしよう
というときも、お金があった方が簡単な事は
少なくありません。
そんな中で、お金に対してネガティブな連想を
たくさん抱えたままで、お金を稼ごうとするのは、
ブレーキをかけたまま、車のアクセルを踏み込もう
とするようなものです。
その結果、誤った信念がブレーキとなり、
無欲であることが良いことのように思い込み、
自己正当化しようという機能が働いている
のかもしれません。
しかし、無欲になるということは、
自分がもっと幸せになりたい、誰かを幸せにしたい
という欲まで殺してしまいかねません。
欲=お金
にフォーカスされがちですが、お金とは、本来、
自分が幸せになる、そして、誰かを幸せにするための
ツールでしかないのです。
そう思いませんか?
もし、そうだとしたら、お金に対する誤った信念、
過剰な信念は取り除いておいたほうが良いかもしれません。
少なくとも、自分がどんな信念を抱いているか
確認しておく事をおすすめします。
昨日の夜、凄くお世話になっている方の奥様が倒れました。
くも膜下出血でした。
夜その方からメールで、
「○○子(奥様の名前)が倒れた。今病院にいる。
詳しいことが分からないから、また明日電話する」
と連絡が入りました。
いつも笑顔で私達を応援してくださった方で、まだ60歳。
まだまだ若いのにどうなってしますのか?
考え始めた時にはくも膜下出血について調べていました。
ふと考えると、
先週の日曜日に新年会で皆で集まり、夕方から夜中まで
一緒に騒いでいたのに・・・
今週もまた一緒にいろいろな事を教えていただこうと思っていたのに・・・
一緒にバリ旅行にも行こうって話していたのに・・・
考える事は元気な姿ばかりでした。
今日朝再びメールが届き、これから手術が始まる。
落ち着いたら電話すると連絡してくれました。
今日は電話が震えるたび(バイブ)に気になりました。
しかし一番連絡が欲しい人から連絡が来ない・・・
こんな時って手術が成功した場合と残念な結果になってしまう場合と
両方考えてしまって落ち着きませんでした。
夜になっても連絡が無かったので電話してみました。
しかし電話に出ない。
それから暫くして連絡がありました。
その声は疲れていましたが、少しホッとしたような声でした。
悲しさと寂しさも混ざっていたかな。
家で様子がおかしいと奥様が話したあと救急車で
運ばれた事。
一旦はなんでもないとお医者さんに言われた直後激しい
頭痛で大きな病院に運ばれた事。
血圧が高くなりすぐに手術が出来なかった事。
そして今日手術をして命には別状が無かった事を
聞くことができました。
私自身親以上にお世話になっている方だったので
少し安心しました。
これからはリハビリが必要な状況が続くと思いますが、
元気な姿を早く見たいものです。
昨日まで元気だったのに急に身体に変化が現われる。
そして自由だった時間が自由ではなくなる時がある。
いつかきっとやろうと思っていても、それを叶えることが
出来ないこともある。(相手がいなくなる)
いろんな事を考えてしまいました。
私も今結婚していますが、親にも嫁にもまだきちんと
感謝の気持ちを形に表せていないことに正直焦りを
感じています。
今元気だから先でも良いか!
今忙しいからまだ先でも良いか!
今お金が無いから貯まってからで良いか!
先のことは分かりませんよね。
今できる事をやっておくことが大切かもしれませんね!
また明日連絡を入れて、病状を聞いてみようと思います。
1日でも早く元気になって欲しいから。。。