武豊のゴシップはタブー中のタブー | 元飼育員の競馬大好きな元JKによるお馬さん大好きブログ

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小さい頃から馬が好きでずっとジョッキーになりたかったんですけど、その夢はいとも簡単に叶わず、諦めて今は某飼育員をしています★競馬のことを中心に色々書いて行ければと思っています★よろしくお願いします!

誰もが認める競馬界のスター騎手と言えば、武豊だ。


これまであまたの重賞レースを制し、日本競馬界に"王様"として長らく君臨している。


当然、武豊のゴシップはタブー中のタブー。だが、ここにきてその風潮にかすかな異変が生じてきているという。


 武は春のG1シリーズを目前にした3月27日、阪神競馬場で行われた毎日杯で騎乗馬が故障し落馬。右肩骨折などの大ケガを負い、春のクラシックレースの大一番である日本ダービー(5月30日)への騎乗が絶望視された。


競馬関係者は「死んでもおかしくない事故でした。全治3カ月は要する重傷で、誰もがダービー騎乗は無理だと思いました」と述懐する。


 しかし、そこは"鉄人"武豊。奇跡的な回復と懸命のリハビリによって、タービーに間に合う可能性が出てきた。本人も6日付の自身のブログで「大一番に向けてのメドは立っています」と気合十分だ。


 ここまで武が早期復帰に意欲を燃やすのは、お手馬であるヴィクトワールピサがクラシック初戦の皐月賞を"代打"岩田康誠騎手を背に快勝したからだ。


「武さんクラスのジョッキーでも日本ダービーで有力馬に乗れるチャンスはめったにない。何とか間に合わせようと必死ですよ」(専門誌記者)


 "天才ジョッキー"と呼ばれる武と皐月賞を制したヴィクトワールピサのコンビが復活すれば、まさに鬼に金棒。


オーナーや調教師もニンマリ、競馬ファンも予想が楽になるかと思いきや......、実際は武の早期復帰に関係者は微妙な心境という。というのも、ここ1~2年、武の"老い"が目立つようになってきているというのだ。某競馬記者が声をひそめて語る。


「数年前までは非の打ち所がない天才騎手でしたが、度重なる落馬による後遺症と腰痛の悪化で、近年の成績は騎乗馬のレベルを考えると決して良いとはいえません。昨年には、長らく守ってきた年間リーディングジョッキーの座を別の騎手に奪われてしまった。ここだけの話、落馬事故の前から肩の状態は悪くて、まともに馬を追えなくなっていたんです。それがケガでさらに悪化した可能性がある。ダービーは最高峰のレース。急ピッチでリハビリを進め、無理矢理レースに間に合わせるようなことはしないで欲しいというのが、関係者や競馬ファンの本音でしょう。ブランクもありますしね」


 これまで、こうした声は思っていても決して声には出せなかった。しかし、ここ1~2年の武の"老い"は誰の目にも明らか。


ついには週刊誌や専門誌でも取り上げられるようになってしまった。

 

 「若手騎手も着々と育っている。武さんが"絶対王者"と言われる時代は終わった」とは別の競馬雑誌記者だ。ファンとしてはダービーで復活し、最初にゴール板を通過する武のドラマチックな姿を待ち望んでいるのだが......。