昨年度の法曹会会員の方の多くはNYバーのお勉強中か、ご帰国準備中かご帰国なさったかだと思います。ご帰国なされる(た)方のご帰国後のご活躍を期待いたしております。
新年度の会員(今年のLLM生)には何人かにはお目にかかりました。
第一回法曹会は9月になると思いますが、楽しみにしています。
昨年度の法曹会会員の方の多くはNYバーのお勉強中か、ご帰国準備中かご帰国なさったかだと思います。ご帰国なされる(た)方のご帰国後のご活躍を期待いたしております。
新年度の会員(今年のLLM生)には何人かにはお目にかかりました。
第一回法曹会は9月になると思いますが、楽しみにしています。
パン粉が徐々に人気をあげてきているようです。アメリカにはbreadcrumbs(まさにパンbread 粉crumbs)という似たようなものがあって、以前はpankoはひっそりとアジア食品コーナーにあるのみでした。しかし、今ではbreadcrumbs売り場に“panko”と表示されたパン粉がいろいろ売っています。スパイスをいろいろ混ぜてあるものもあります。Breadcrumbsとの違いは、パン粉のほうがからっと仕上げてあることと、パン粉はパンの耳は使っていないそうです。
最近、Wendy’sがPankoで揚げた魚のフライバーガーの宣伝をしていて、私はラジオで毎朝その宣伝を聞きます。Pankoがわざわざセールスポイントになるんだなぁ、と感心しました。それから、「日本のものは良い」というイメージがアメリカにはあるような気がします。Panko、がんばれ。フィッシュバーガーは好きではないけど、Wendy’sで一度食べてみなければ。
アメリカのレストランやスーパーで魚に関して虚偽表示が多いという記事がワシントンポストにありました。以下のリンクには図とチャートがのっています。
すし屋での虚偽表示はとても多い、特にsnapper(フエダイ)とtuna
ほかのレストランでもやはりsnapperはうそが多い。
スーパーなどで買う魚は虚偽率は少ない、といっても27%。
DCはマシなほうということで、少しほっとしました。
snapperをアメリカのすし屋やレストランで食べるのはよしましょう。