こんにちばんわ!
アメーバさんのメンテナンスの影響で更新が遅れてしまいました

といっても今日も大してネタはないのです。
ここ5日間くらい高校入試のおかげさまで
5連休?う~ん水曜日から休みだったような気がするのでたぶんそうですが
しばらく授業がなかったわけですよ、うん。
それで久しぶりに学校で授業ってだけでも若干憂鬱なのに
月曜日だからいきなり8限まで授業があるという・・・ヽ(`Д´)ノ
なんですが今日はついていたのかいないのか
6限をなくして、6限~8限まで3学期の人権教育ってことで「橋のない川」という映画を見ました。
この「橋のない川」どんなお話かというと
簡単に言うと部落差別~水平社宣言までを描いたものでした。
内容としては人権教育の一環で見るわけなんで
それなりに重いものではあるんですが
なぜかところどころ笑いを入れてくるというよくわからない構成。
監督さんの意向なんですかね?(笑)
たとえば・・・
家に向かって歩いているときにふとつまづいてみせたりですかね~
別に遊んでいたり楽しそうにしているシーンではないのに、です(笑)
なんだか終わり方もよくわかりませんでしたし
何より登場人物がすべて坊主+着物なので
誰が誰だかまったくつかめないまま進むという映画では一番あってはならない状況で進んでいきました。
やっと登場人物つかめてきたぜ!と思ったら時間の経過でモデルが変わっていたりしてもう・・・
なんだか空気がよくわからない謎の映画でした・・・