【2010F1】第18戦ブラジルGP決勝 | dbson's Commonplace blog

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予選では見事初ポールポジションを獲得したヒュルケンベルグ!

決勝ではいったいどうなったのか!?

また、チャンピオンシップ争いの行方は!?

トップ10は以下の通りです。



01 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)

02 マーク・ウェバー(レッドブル)

03 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)

04 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)

05 ジェンソン・バトン(マクラーレン)

06 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)

07 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)

08 ニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)

09 ロバート・クビサ(ルノー)

10 小林可夢偉(ザウバー)

17 ニック・ハイドフェルド(ザウバー)



ベッテルが今シーズン4勝目をあげました!


そしてレッドブルが1・2フィニッシュで

コンストラクターズ・チャンピオンシップを獲得しました!!



ウェバー、アロンソも2位・3位と続きました。

バトンも予選11位から意地の5位フィニッシュ。



1周目、レッドブル2台はヒュルケンベルグのオーバーテイクに成功しますが

アロンソはしばらくヒュルケンベルグにひっかかり

レッドブルとのギャップがどんどん広がっていきました。


レース中盤は

6位、7位か以降の中盤グループは大渋滞。


小林可夢偉は

大部分の車がソウフトタイヤでスタートするなか

ハードタイヤでスタートし、レース後半でのソフトタイヤで

トロロッソ2台をオーバーテイクし見事10位入賞を果たしましたビックリマーク