エレベーターの閉ボタンと開ボタンを間違えた人の奇跡 | dbson's Commonplace blog

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今日遭遇しました。

最近部活終わってから一時間くらいですが

図書館に行って何かしてるんですよ。

それで図書館に行くのにエレベーターを使うわけです。

今日はたまたま7、8人くらい乗っていました。

ボタン操作係にはおばさんがいます。

サラリーマン風な方が途中の階で降りていきます。

結構中混んでいたので

奥にいたサラリーマン風な方が降りるまでに少し時間がかかりました。

その間自分は避けつつ、ふとボタン操作係のおばさんの手元を見ました。

そうするとなんと「閉」(実際は右矢印左矢印こんな感じの三角形2個のマークですが)

のボタンを押しっぱなしにしている・・・

なのにボタンにはランプがついていませんでした(=反応していない)

そしてサラリーマン風な人が降りると

当然のごとくおばさんは「開」ボタンを押します。

が、こちらもなぜか反応せず。

しかし自動で閉まるタイミングとおばさんが「開」を押すタイミングが見事に合致し

いかにもボタンを押したから閉まったみたいな状況に。

あたりまえですがおばさんもなにごともなかったかのように定位置に戻ります・・・









さて本日ですが

2~4限に、人権教育講演会ということで

うちの高校の卒業生で毎日新聞社で働いている方が講師としてご来校されました。

残念ながら眠気に打ち勝つことができず

結局記憶に残っているのは最初と真ん中と最後って感じになってしまいました(汗)