デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -61ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

津軽百年食堂 津軽百年食堂('11)


明治42年 弘前
大森賢治(中田敦彦)は、鰯の焼き干しを使った出汁が評判の津軽蕎麦屋台を営んでいた
賢治が使う焼き干しは、戦争で夫を失ったトヨ(早織)が幼い娘フキと共に、青森から仕入れるもの
トヨに淡い想いを抱く賢治は、2人で店を持つことを夢見ていた


現代の東京
バルーンアートで生計を立てている大森陽一(藤森慎吾)とカメラマンの筒井七海(福田沙紀)が結婚披露宴会場で出会う
うっかり七海の照明器具を壊してしまった陽一は、弁償の代わりに七海とルームシェアすることに
偶然にも2人とも出身は弘前で、陽一の実家は弘前に100年続く『大森食堂』だった


そんな時、哲夫(伊武雅刀)が交通事故で入院という知らせが届き、一時帰省を決める
同じ頃、七海の師匠、浅尾(大杉漣)が仕事中に倒れ、病院に運ばれる
見舞いに訪れた七海は、浅尾と妻の美音子(かとうかず子)の強い絆を目にしてショックを受ける
彼女にとって浅尾は、師匠であると同時に恋人でもあったのだ


一方、数年前に父と大喧嘩して飛び出して以来、久しぶりに故郷の土を踏む陽一
店を訪れた高校の同級生たちとの交流に心地よさを覚える
そこへ、七海が突然帰省
陽一と再会した彼女は、亡き父の思い出を語り、失恋を認め、自分を見つめ直す
そんな七海を優しく受け止める陽一
だが陽一は、津軽蕎麦を巡って再び父と喧嘩
東京に戻ろうと考えるが、祖母フキが亡くなり、状況が一変する

初代、賢治の津軽蕎麦と大森食堂を愛したフキの思いを知る陽一は、彼女が楽しみにしていた「さくらまつり」への出店を決意する…


監督は『ヒポクラテスたち』の大森一樹


GW期間中も日曜以外は営業してますよ~

どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


原作は森沢明夫の同名小説で、青森県弘前市で100年続く食堂を、主人公の青年が葛藤しつつもそれを受け継ぐ重みを受け入れ、4代目となっていくまでを、最近『PERFECT HUMAN 』で再ブレイク中(?)のオリエンタルラジオの藤森慎吾と中田敦彦が食堂の4代目と初代役に扮して、映画初主演に挑んでいます


桜まつりのシーンも綺麗で良かったです(^_^)


★★★(5つが最高)


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ココ

南極料理人 南極料理人('09)


1997年、南極
昭和基地から1,000キロ離れた高地にある南極ドームふじ基地では、8人の隊員が一年間の共同生活を送っていた
その1人、西村(堺雅人)は隊員たちの毎日の食事を用意する調理担当
だが、食材は冷凍、乾燥、缶詰が基本で、凍ったらダメになるものは用意していない
特殊な場所だけに様々な制約を受ける中で、いかに隊員達に美味しい食事を届けるか、それが彼の仕事だった


妻のみゆき(西田尚美)と娘の友花(小野花梨)、赤ん坊の航ら日本に残してきた家族のことを想う西村だったが、ある日、家族から届くファックスを見て落ち込む
『お父さんがいなくなってから、毎日が楽しくてしょうがありません』


時が経ち、次第に髪はボサボサ、髭も伸び放題
保存していた食材も次第に減ってゆき、気象学者のタイチョー(きたろう)はラーメンがないと不満を漏らす


仕事をサボって遊んでいた主任(古舘寛治)は、平さん(小浜正寛)に追いかけ廻される
その騒動で揉み合う中、西村がお守り代わりに持ち歩いていた友花の乳歯がなくなってしまう
フテ寝する西村だったが、自分達で料理を作ろうと悪戦苦闘する隊員達の姿を見て、再び厨房へ…


やがて訪れる帰国のとき
西村は食堂をきれいに片付け、包丁をしまってキッチンを後にする
出迎えでごった返す空港で、家族の姿を見つけた西村は走り出す
そして、すべてがごく普通の日常へと戻っていくのだった…


寒いのは得意じゃありません…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


料理人として南極越冬隊に参加した西村淳の実話エッセイを、映画化したコメディです
世界一過酷な環境に置かれた男たちの悲喜こもごものドラマが繰り広げられます


伊勢海老を使って特大エビフライを作ったり、生瀬勝久扮する雪氷学者の本さんの誕生日には、牛肉の丸焼きがテーブルに並んだり、冬至には、全員が正装してフレンチのフルコースに舌鼓を打ったり、ありあわせの材料で手打ちラーメンを作ったりと、自分でも作ったり食べたりしてみたいシーンが満載でした(^_^)


★★★(5つが最高)


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ココ

7つの贈り物 7つの贈り物('08米)


海辺の瀟洒な家に1人で住んでいるベン・トーマス(ウィル・スミス)は、過去のある事件により心に傷を抱えていた
ベンは7人の見知らぬ他人を選び、彼らの人生を調べ、ある条件を満たしていれば、彼らの人生を変える贈り物をするという計画を立てていた


候補者の1人、エズラ・ターナー(ウディ・ハレルソン)は盲目のピアニストだが、それだけでは生計が立てられないのでネット販売の会社で働いている
ベンは客を装い苦情の電話を入れ、エズラを口汚く罵る
しかしエズラは礼儀正しく挨拶をして電話を切る

ベンは、たった1人の肉親である弟(マイケル・イーリー)から電話を受ける
ベンが弟の家に泊まったとき、弟の物を持ち帰ったかと尋ねる内容だった
しかしベンは、自分が弟に物をあげたと言う


ベンの子供のころからの親友で弁護士のダン・モリス(バリー・ペッパー)は、ベンの計画を唯一知っていた
ベンが計画の進行具合を尋ねると、ダンは心が決まっていないと答える


別の候補者であるグッドマンは病院を経営している
ベンは国税庁職員を名乗り、骨髄移植に失敗して税金も払えないというグッドマンを調べる
しかしグッドマンが患者を虐待していることを知ると激怒し、何も与えないことを告げる

ベンは深夜の国税庁で税金滞納者を探す
エミリー・ポーサ(ロザリオ・ドーソン)は心臓病の治療のため借金を抱え、税金も滞納していた
エミリーを訪ねたベンは彼女に不躾な質問をする
しかし毅然と答える彼女にベンは心を動かされる


ベンは一緒に暮らしていた恋人の持ち物を整理すると、家を出てモーテルに泊まる
ベンは、ダンが作成した書類にサインをする
夜中、ベンの携帯電話が鳴る
散歩中に倒れ、救急車で病院に運ばれたエミリーからだった
ベンはエミリーの病室で一夜を明かす
医師は、彼女の余命は長くて6週間だと告げる
エミリーはベンに惹かれ始める
ベンも人間らしい感情を取り戻していくが、エミリーに計画を打ち明けることはできなかった…


監督は「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ


昨年亡くなった常連さんが好きだった作品です
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です

震災被害にあった方々にはお見舞い申し上げます


最後まで話が良く見えてこなかったのですが…

謎めいた男の『贈り物』をめぐる、あまりにも衝撃的な作品でした(-_-;)


★★★★(5つが最高)


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'16.3.18(fry) 『トマーティン・リニューアルセミナー』@ホテルオークラ福岡


アップするのが遅くなりました…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)

トマーティン1

  トマーティン2

当日はリージョナルセールスマネージャーのグレアム・ニコルソンと蒸留所責任者のグレアム・ユンソンを招いて、今度ボトルデザインがリニューアルされる(中身は現行通り)トマーティンのセミナーでした



トマーティン3

試飲したのは…

①トマーティン・レガシー(43.0%)
②トマーティン12年(43.0%)
③トマーティンカスク・ストレングス(57.5%)
④トマーティン14年ポート・ウッド・フィニッシュ(46.0%)
⑤トマーティン18年(46.0%)

の5アイテムで、今のところ12年は当店にも置いてます(^_^)


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英国王のスピーチ  英国王のスピーチ('10英豪)


ジョージ6世(コリン・ファース)は、幼い頃から吃音というコンプレックスを抱えていたため、英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男という華々しい生い立ちでありながら、人前に出ることを嫌う内気な性格となり、いつも自分に自信が持てないでいた
厳格な父はそんな息子を許さず、様々な式典のスピーチを容赦なく命じる
ジョージは妻のエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)に付き添われて、何人もの言語聴覚士を訪ねるが一向に改善しない


ある日、エリザベスはスピーチ矯正の専門家、ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていく
ライオネルは、診察室では私たちは平等だと宣言、王太子を愛称で呼び、ヘビースモーカーのジョージに禁煙させる
さらに、大音量の音楽が流れるヘッドホンをつけ、シェイクスピアを朗読するという奇妙な実験を行うが、ジョージはこの治療は自分には合わないと告げ、足早に立ち去ってしまう
だがクリスマス放送のスピーチがまたしても失敗に終わったジョージは、ライオネルに渡された朗読の録音レコードを聞いて驚く
音楽で聞こえなかった自分の声が一度もつまることなく滑らかなのだ
再びライオネルを訪ねたジョージは、その日から彼の指導のもとユニークなレッスンに励むのだった…


新年一般参賀は毎年テレビで観てます
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


イギリス女王、エリザベス2世の父であり、幼い頃から吃音に悩まされ、人前に出ることを嫌う内気な性格から王になることを望まなかった男、ジョージ6世の実話を映画化したヒューマン・ドラマです


ジョージ6世がスピーチ矯正の専門家と出会い、やがて強く優しい国王へと成長していく姿を描いています
最後のスピーチは感動しました(^_^)


★★★★(5つが最高)


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