小さなメーカーの営業マン、真次(堤真一)はその日、父が倒れたという知らせを受ける
父とは高校卒業と同時に縁を切って以来会っていなかった
知らせを無視して家路に着こうとする真次は、今日が若くして死んだ兄の命日である事に気付く
父と兄に想いを馳せながら地下道を歩く真次
前を行く男が在りし日の兄に見え、思わず後を追って地下道を出ると、そこはいつもの街ではなく、東京オリンピックを控えた昭和39年の東京だった
不意に時空を超えてしまった真次はさらに、終戦直後の昭和21年の東京へと誘われる
熱気溢れる闇市にまぎれ込んだ真次は、アムール(大沢たかお)とその恋人、お時(常磐貴子)に出会う
生死の瀬戸際に置かれたこの世界で必死に道を開いて行く彼らの姿を見、真次は彼らと気持ちを一つにしていく
そんな折、真次はこの昭和21年の世界に居るはずの無い自分の恋人、みち子(岡本綾)の姿を見つける
何故自分は昭和の世界に呼び戻されたのか
何故みち子も同じ旅路にあったのか
真次はこの時空の旅の真の意味を知る事になる…
監督は『木曜組曲』の篠原哲雄
タイトルが解り辛かったかな?(^_^;)
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)
の店主『おかも』です(^_^)
浅田次郎の原作を映画化した、人間ドラマです
タイムスリップにより様々な時代に迷い込み、自分や周りの人たちの生い立ちが紐解かれていきます
終盤は観ていてちょっと切なくなりました
劇中出てくるお酒:サントリープレミアムモルツ、角、オールド、トリス
★★★★(5つが最高)
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