クリスマス・イブの夜
ワシントンのスター記者、クライン(リチャード・ギア)は、妻のメアリー(デブラ・メッシング)と新しい家の下見に出かけた帰り道、運転席のメアリーが突然ハンドルを切る
運び込まれた病院で、怯えながら「あれを見た?」と聞くメアリー
意味もわからぬまま、メアリーは間もなく腫瘍でこの世を去る
2年後
車でリッチモンドへ向かっていたクラインは、突然の故障で深夜のハイウェイに停止する
携帯電話も故障で、腕時計も止まってしまう
仕方なく歩きだすが、地面に奇妙な振動を感じ、一瞬立ち止まる
ようやく人家を発見しドアベルを鳴らすと、ライフルを持った男が出て、言った
「またこいつだ。待っていたぞ」
おかしなことに、男はジョンが3晩続けて同じ時刻に現れたと言うのだった…
監督は「隣人は静かに笑う」のマーク・ペリントン
今日は祖父母の法事です…
どうも!福岡市南区 bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)
1967年、アメリカ、ウェスト・バージニア州ポイントプレザントで実際に起きた『シルバー橋の惨事』をモチーフにした、サスペンス・ホラーです
人によってかなり評価が分かれる作品だと思いました
個人的にはストーリーが解りにくくて、久しぶりに疲れる映画を観ました(^_^;)
★(5つが最高)
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