ALWAYS三丁目の夕日 | デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』
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- ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
- 昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。
六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。
それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。
一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。
最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。
そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
- 東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、
人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。
- 出演は工場の社長役に堤真一、その妻役に薬師丸ひろ子、作家・茶川役に吉岡秀隆、飲み屋のおかみ役に小雪などの
役者陣に加え一平演じる小清水一輝、淳之介演じる須賀健太がなかなか好演しております
今更ながらですが、この時代って人情味があって良いな~とつくづく思う作品でした
★★★(5つが最高)
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