- 白いドレスの女
- サウス・フロリダに事務所を構える弁護士ネッド・ラシーンは、ある暑い晩、白いドレスの美しい女に出逢う。
彼女の名はマティ・ウォーカー。その日以来どうしても彼女を忘れられないネッドはついに彼女を探し出し、互いに激しい欲望をぶつけ合う。
誰にも知られることのない情事は、やがてマティの20歳も年上の夫の殺人計画を紡ぎ出していく…。
ローレンス・カスダンは初監督にして本作品で大絶賛を浴びた。
主演のキャスリーン・ターナーは本作品でセンセーショナルなデビューを飾った。
ウィリアム・ハート共演のセクシーハードボイルド。 - キャスリーン・ターナーのタイトル通りの白いドレス姿はセクシーで良かったんですが
女のしたたかさをヒシヒシと感じる作品でした(女は怖い…)
★★★(5つが最高)