◇ProvenceMiniatures Vanquish RoadsterZagato 2004

今日は久しぶりに会社帰りオートモデリGT に寄りました

何を買うわけでもなく、何か欲しいものないかな～なんて感覚で立ち寄る事がほとんどなんです

(アストンキットを探す日々ですが・・・)

オーナーと会話して何も買わずに帰るなんて事もあります

でも、そういう感覚の場所は自分のライフスタイルの中で結構大切なんです

リフレッシュして明日から頑張るぞ～って気分になります

皆さんはどんな場所で自分をリセットしていますか

さて、そんなオートモデリGTで以前購入したキットをネタにしていきます

Vanquish Roadster Zagato．．．

コンセプトカーしか存在しないモデルです

実際に量産してもらいたかったですね

ダブルバブルルーフはこんな感じで表現されています

キットは例によって1/43レジンキットです

説明書は・・・親切な方ですかね

エッチングやホワイトメタルのパーツも使用されています

自分の腕ではとてもまともに組み上がる気がしませんね

そもそもヴァンキッシュはエキゾーストノートが魅力のクルマですからね

特に高回転に引っ張ってアクセルを離したとき付近のサウンドがたまらないんですよね～

それを感じながらロードスターで走らせる事が出来たらどんなに気持ちいいですかね～

想像しただけでもたまりませんな

今日はこの辺で失礼いたします

それじゃ～また～

◇SPARK MODEL AstonMartin Drayson Racing LM 2009

週末はなるべく子供たちと一緒にいようと心掛けています

今日は多摩動物公園に行ってきました

すごく工夫さえている動物園で、何回行っても楽しい場所でお勧めです

いろんなところに家族で行きたいなぁ～

でも、あと数年もすれば長男、次男はついてこなくなるだろうし・・・反抗期でね・・・

さて、またまたミニカーネタです

V8Vantageの流れから離れられない感じですかね

Drayson Racing はご存知ですか

イギリスの内閣で大臣を務めていたポール・ドレイソン卿が率いるレーシングチームです

今年の1月にローラと共同開発したEVレーシングカーを発表しています

V8Vantageの塊感がより一層濃くなった感じがGOODですね

このGT2は文句なしにカッチョいいです

Drayson Racingの今後は注目ですね

今後のモータースポーツは環境問題と向き合ってどういう方向に行くのか・・・

アストンマーティンレーシングとの関係も深いようなので・・・

いろんな意味で目が離せません

今日はこの辺で失礼いたします

それじゃ～また～

◇V12 ZAGATO プロダクションモデル

またまた雪ですね寒いです・・・
手が下膨れでみっともない事になっております
ちょっとお見せできる作業ではないので、今日もアストンネタでごまかします

昨日はＶ１２Ｚａｇａｔｏの走行映像をアップしましたが、今日は画像を・・・ってどこでも見れる写真ですがね
アストンマーティンサイトではカラーも選べるしぐるぐる写真が回ります
↓　↓　↓　↓　↓
ＡｓｔｏｎＭａｒｔｉｎ.com




エンジンはＶ１２Ｖａｎｔａｇｅそのものですね・・・十分なんですけど

ＤＯＨＣ　４８バルブ　５９３５ｃｃ　Ｖ１２　オールアルミエンジン
最高出力　５１７ｐｓ　最大トルク５７０Ｎｍ
０－１００ｍ　４．２秒　　最高速　３０５ｋｍ/ｈ

普通にすごい数字が並びます



トランスミッションも６速マニュアルのみです硬派です


ブレーキはカーボンセラミックディスクを採用　
フロント３９８ミリディスクに６ポットキャリパー、リヤ３６０ミリディスクに４ポットキャリパーです
これもＶ１２Ｖａｎｔａｇｅと同じものですねベースになっている車両ですから当たり前ですけどねｗ

１９インチホイールにフロント２５５／３５ＺＲ１９、リヤ２９５／３０ＺＲ１９のＰ－Ｚeroコルサを履かせていますね

こんなサイズにもビックリしない自分が嫌です・・・なれって恐ろしい



シートは写真のフルバケットタイプとリクライニングが出来るスポーツシートが選択可能です
独特のインテリアはさすがザガートってとこですかね



ぜひ実写を見てみたいものです
１５０台限定だからな～

ＴＡＭＩＹＡで１／２４プラモにしてくれないかな～
そんなことを考えながら今日はこの辺で失礼いたします
それじゃまた～

◇V12Zagato 走行映像!!

寒いですね～雪もちらほら落ちてるようですし・・・
今年は雪が多いですね、春が待ち遠しいです


V12Zagatoの量産仕様の画像露出が多くなってきましたね
とうとう走行画像がでてきました
いや～カッコいいです、ハンパないです、ボディカラーもかなり好みです

かなり短めの映像ですけどねもっと長く見ていたいな～もう10回くらい見てしまった・・・

今日はこんな感じで失礼いします
それじゃまた～

◇MINICHAMPS AstonMartin V8 Vantage Presentation

ベビーアストンと呼ばれ2006年にデビューしたV８ Vantageのプレゼンテーションモデルです
2003年のデトロイトショーで発表されたコンセプトモデルAMV8がほぼそのまま量産化された印象ですね
当時のデザインプロデューサーであったヘンリック・フィスカーの置き土産的作品ですね
いまやフィスカーはフィスカーオートモーティブを設立して独立していますね

初期モデルはＶ８ ４．３リッターでマニュアルトランスミッションのみの設定でしたね
その後ＡＳＭと呼ばれるシステムを搭載した２ペダルモデルが追加されました

これはミニチャンプスでモデル化されているものですが、昔ヤフオクでゲットしたものです
プロポーションもバッチリデフォルメされて車の特徴をとらえています
でもやっぱり量産ミニカーなので塗装が・・・
自分で塗装しなおした～いなんて考えてしまいます

Ｎ４００と呼ばれる３８０ｐｓ⇒４００ｐｓにチューンされた限定モデルもありました


現在は排気量が４．７リッターにされ４２０ｐｓまでパワーアップされています
Ｎ４２０というスペシャルモデルも追加され熟成を続けています

ＶａｎｔａｇｅＳも追加されてラインナップは充実しています

この細かい変更を続けて進化しているモデル遍歴をミニカーでコレクションしたい
そんな事を考えるのは自分だけでしょうかね

『いつかフルスクラッチで全部造ってやる！』なんて事をたくらみながら今日は失礼いたします
それじゃまた～


 

◇SPARK MODEL V8 Vantage GT2 Test 2008

今日はバレンタインデーですね

だからどうって事はないのですが・・・

息子が5人もいると勝敗を聞くのも楽しみだったりします

自分の子供ですからモテないのは分っているんですけどね～

さて、昨日に引き続きGT2ネタになります

エンジンはV8 4.5リッター オールアルミ となっていて、スタンダードの4.3リッターがベースになっているようです

ボディパネルもカーボンパネルを使用したりして1150Kgまで軽量化されています
スーパーGTでA-speedが走らせているのもこのクルマですね

GT3も導入するみたいですけどね

このワイド＆ローの固まり感はたまりません

マッドブラックの状態は戦闘機を連想させるカッコよさですね

お金さえあればメーカーがパッケージングしたレーシングカーを入手できる時代ですね

これでサーキット走ったら気持ちええだろ～な～

今年はV12Vantage GT3がデビューするので楽しみですね

ミニカー出たら買っちゃいそうです

コレクション趣味に終わりはなさそうです

今日はこの辺で失礼いたします

それじゃまた～

◇V8Vantage GT2

ちょっと古い画像ですがちょっとネタにしてみます

最近ヤフオクでゲットしたVantageGT2テストバージョンのミニカー
けっこう安く入手できたのでラッキーでした

ミニカーをゲットするとそのクルマの画像を探してしまうものです(画像からミニカーを探すパターンもありますが)
値下げ商品や格安で落札してコレクションを増殖させている自分にとっては前者がいつものパターンです

まずはその画像をご覧ください
この2008年当時のシーズン前のテストカーと言えば黒塗りやカーボン地のままのものでしたね
カッティングシートの貼られていないこの感じがたまりませんしV8サウンドもたまりませんｗ



次回はそのミニカーをネタにしていきます
今日はこの辺で失礼いたします

それじゃまた～

◇MINICHAMPS AstonMartin DB9Coupe

せっかくなので入手したミニカーの紹介です

だいぶ前に発売されたモデルになります

ヤフオクで比較的手に入れやすい価格で取引されています(1500円で落札できました)

Model : DB9Coupe

Bulid period : 2004 to date

Quantity bulid : Current

ミニチャンプスはドイツのポールズモデルアート社（Paul's Model Art）が手掛けるブランドですね
プロポーションの良さと豊富なラインナップでコレクターの多いブランドですね

このホイールは前期型の標準仕様ですね
オプションホイール仕様やスポーツパック仕様などラインナップがあると面白いのですが．．．

このミッドナイトブルーというカラーには赤いテールランプが似合います
後期型になるとクリヤーテールランプになりますので賛否分かれるところです

エンジンはＤＢ７Ｖａｎｔａｇｅから受け継がれる6.0LV12、最高出力450bhpを発揮する
滑らかにもアグレッシブにも走れる良いエンジンですよ～

前期モデルのオーディオはLINNを選択できてましたね
たしか3グレード位に分かれていて、最上級グレードは950Wだったと記憶しています

後期モデルもミニカーにして机の上で楽しみたいものです
がんばって削って後期モデル仕様で仕上げるぞ～

アストンコレクションはまだ多数ありますので、随時ネタにしていきます

今日はこんな感じです
それじゃまた～

◇DB9Coupe スクラッチ 4日目

今日から三男坊の一年生クラスは学級閉鎖だそうで・・・
「学校ないとつまんね～」とボヤキまくり健康な奴には酷なようですねｗ

さて、買った工具で進めていきますと言いたいところですが・・・
いまいちどのように進めればよいのか浮かばないので別の作業します

ボディの内側をある程度彫っておこうと思いついたので・・・

ボール盤にフライス刃を取り付けて彫ってみました

これがまた、素材がやわらかいので面白いように削れていくのです

こんな感じに内側スッキリです
家にミニ旋盤とかミニフライス盤とか欲しいですね

 

未だにDB9には見えませぬねが・・・
ちょっとスポーツクーペには見えてきましたかね

 

今日はこんなところです

それじゃぁ～また

◇DB9Coupe スクラッチ 3日目

町に溶け込むDB9Coupe．．．

2004年衝撃のデビューから8年を迎えようとしているにもかかわらずデザインは古さを感じさせないのですね

HERITAGEショールームをバックに．．．ジオラマにしてみたいですね

さて、少し道具をそろえてみました
ネットで購入したトースカン通常のメーカー物は高価なんですよね
これは手造り感満載の商品で3000円程度でしたこれで十分です
何に使うのかというと、3次元でラインを引くときに便利です

あとこれ・・・名前知らない(パッケージ捨ててしまった)
型取りに便利な道具・・・

忘れちゃいけないのが1/43のDB9一台・・・
造型初心者なので、何か見本になる物が目の前にないとツライ・・・
ヤフオクで格安でゲットしちゃいましたｗまずはこんな感じにするのが目標

パテで埋めて削ってある程度の形になったので、全体のラインを確認する意味でサフを吹きます

のっぺらぼうな感じ・・・まだまだ先が長いです・・・はい

ん～、ミニチャンプスのプロポーションいいね

こうやって並べながら進捗を確認していきますかね
おかげで実車のラインもじっくり見るようになりました
ものの見方が変わるとまた面白い良い習慣になればと思います


今日はこの辺で失礼致します
それじゃ～また