3人の小学生組が「あゆみ」を持って帰ってきますね...ちょっと楽しみ
4月から上の二人は6年生、その下が3年生...早いものです
正月に何処も連れて行けなかったので、帰ってきたら出掛けようかなって企んでます
まず、先日アップしましたAstonMartin'ｓ 1/43 Part2につきましても訂正いたします(間違え多くてスミマセン)
写真1枚目、1953 DB2/4 SMTSのキットをJM Modelsに依頼して作成したものですかね
車種は正解でしたがスパークだと思っていました...って罰当たりな
写真2枚目、1939 Atom(light green) イギリスのT&T43
写真3枚目、1940 C Type road(green) イギリスのT&T43
写真4枚目が別の棚のモデルカーをアップしてしまいまして...
ちょっと正解がわかりませんでして...
本来は、1935 Ulster が並べられています
M.C.Mと言うメーカーの物らしいのですが...Webで検索しても詳細わからずでして
知らないこといっぱいです
全然違う事書いてましたが、正解見てもこの頃のクルマはまだ見分けがつきません
写真6枚目、1934 MarkⅡ(hood raised)これもイギリスのT&T43
ちょっと間違ってました
綺麗なモデルですね...直感的に好きですね さて、まだまだ続くミュージアム紹介です
1953 DB3S Competition
JADEと言うメーカーですかね勉強不足です
ラクーンオートのフィニッシャーである稲葉氏の作品
こちらも同じくJADE製 そして稲葉氏の作品 
プロバンスムラージュのキットを稲葉氏が仕上げた作品
プロバンスムラージュのキットをベースに稲葉氏が仕上げた作品
DB4GT(17TVX) Historic Racer
SMTSのキットをベースに仕上げたモデル 
リストにはAndrewと記載してありましたがプロフィニッシャーの方かな
勉強不足です 
プロバンスムラージュのキットをベースにカナダのDMPスタジオに依頼して製作したものだそうです
一台一台じっくり見ていたかったのですが、なにしろ台数が多くて...写真に収めるのも一苦労...
何度も足を運ばせて頂かないとなりません
オーナーさんともじっくりお話したいですし...そしてパート4へ続きます
今日はこんな感じです
それじゃまた～
