
Aston Martin DB MarkⅡ (DB2 Prototype)...スパークかな...なんて書きましたがとんでもなかったです

このマットグリーンのDB2 ProtoはドイツのTin Wizard製でカナダのMimodelに依頼して製作したそうです

どれも初めて聞くワードが多いのです...この趣味は奥が深いです

ホームページは探せなかったのですがTin Wizard を扱っているショップのラインナップは面白いです

2台目間違ってました...DB2/4なんて言ってましたが(しかもスパークとも...)

正解は...実車はDB2 LM n.26(VMF64)で、現在の状態をモデル化しているそうです

イギリスのSMTSのメタルkitをカナダのDMP Studioに依頼して製作したそうです

3台目...Aston Martin Ulsterなんて言ってましたが全然違いました

1948年製造の2L-Sports(Spa Special)n.54をモデルにAuto Show用に作った通称Spa Replicaというモデルで、イギリスのT&T43という会社のオリジナルモデルだそうです

これは当たってましたAston Martin Two Litre Sports (DB1)

プロバンスのキットをシンガポールのGarege43に依頼して製作したそうです

先日伺った際にキットを頂いておりましたね...近々キットレビューします

最後にDB3...こいつもとんでもなかった

プロバンスkitをベースにラクーンオート所属のフィニッシャー稲葉氏に依頼して製作したものだそうです

こんなピンボケな写真でスミマセン

これらのモデルカーは全て現在の実車写真をもとに製作されているそうです

ホワイトサークル(空白のゼッケン)仕様になっているのは、過去の実車が現在のオーナーの元で大切に保管され時々クラッシックレースで走らせられる状態ということです

ってさらっと書きましたが凄い事ですよね
詳しく聞けな聞くほど驚愕です
今日はこんな感じです

それじゃまた~
