■私ならたぶん買わないでしょうね。
なぜなら
・20年で上物の価値がゼロになります。
・整備費用が思いのほか掛かります。貯金が必要ですが、金利はわずかです。
マンションの修繕費用の方がグロスがデカいので、個人の実入りにはなりませんが、
利率が高いので結果残存価値となります。
■じゃ、なぜ建築会社が一生懸命売っているの?
・安く作れるから。一棟あたり800万~1000万で作れます。
ハウスメーカーは1500万~2000万ぐらい。
・資金回収スピードが速い。
土地仕入をしないと商売になりませんから、銀行からお金を借ります。
短期であれば、借入金の利息が少なくて済みます。
マンション業者が一戸建てを売っているのはそれが理由です。
→完全なサプライヤーの都合です。
■年金がなくなるだろう世代は、鉄筋コンクリートか軽量鉄骨の一戸建てを選ぶべし。
・昔は土地の価格が上がっていたので、上物の価値がゼロとなっても
残存価値が上回ったりしていました。
ただ、人口が減っていくことから考えると、当然需要が減るので土地価格は上がりません。
そんな観点からも住宅購入は考えてみましょう。