日曜日に納車予定だったのですが、

担当の営業の方が出張か何かで留守だとか。。。

ということで、明日、土曜日の夕方に納車となりました。


今日の夕方、ナンバーが取れたとのことで

今加入している車の任意保険の車両入れ替え手続きのため

新しい車の車検証の内容を営業の方に教えていただきました。

新しい車は

ベンツC200ステーションワゴン4MATIC Sport

です。

重量配分は 

前軸重 890kg

後軸重 790kg

でした。

4MATICなのでFR車より30kgほど重たいのですが

フロントが重くなってるんでしょうね。。



登録ナンバーは、希望ナンバーにしたのですが

都道府県に続く番号が 359

3ナンバーのあとが

ごくう(悟空)でした!!

なんか、うれしかったです。

覚えやすいし。


納車が近づいたので、納車時にすぐ使いたいものを用意。

昨晩、Amazonで注文してたのですが、3点の内、以下2点が本日届きました。




あと1点、ドライブレコーダー用の高速書き込みタイプのmicro SDXCカードは届きませんでした。

明日の午前中には着くかな。




いま乗ってるフォレスターでは、グローブボックス内に配線されたコネクターにUSBメモリをつないで音楽を聴いてました。
※下の写真の長い方のUSBメモリです。


実車は見てないのですが、ベンツC200は、コンソールボックス内にUSB差込口があり、その空間に収納した小物とUSBメモリが、ガチャガチャと干渉するのかなぁということで。。。


写真上側の短いUSBメモリを購入しました。


これなら、パソコンのワイヤレスマウスのUSB受信部と同じくらいしか飛び出さないので、コンソールボックスを使いやすいかなぁという期待です。


ただ今、USBメモリに曲を入れてます。。。


本日、届かなかった
ドライブレコーダー用のmicro SDXCカードは、失敗覚悟のチャレンジ購入です。

ベンツ純正のmicro SDXCが販売されてましたが、あまりに高価だったので…

要は、書き込みスピード性能が同等ならいいのかなと勝手な判断で購入に踏み切りました。

お値段は、純正の3分の1ほどでしたが…はたして動くのか。。。


動かなかったら、どこかよそで使います。


で、本日、驚いたのが、コーディングユニット

※先日、妻の車でやりましたが、車のコネクターに接続して、コンピュータ内のデータを一部書き換えて好みの仕様に変えるための製品。





Amazonの製品説明では

①テレビ&ナビキャンセラー
     車速が5km/h超えてもテレビ画面は
     そのまま
     走行中も助手席からナビ操作が可能

②デイライト
     ノーマルで、デイライト設定すると
     後ろのテールランプも一緒に点灯する
     のですが、前だけ点灯するようになる

③ライト鈍化
      ベンツは、基本的にライトOFFの
      スイッチがなく、
      オートライト設定で使いたいが
      オートライトモードにしてると
      まだ早いと思うタイミングでライトが
      点灯するらしく。
      それを国産車レベルのタイミングに感度
      を落とす
       ※デイライトは常に点灯なので
          他車・他者からの視認性は
          問題ないかと。。
      また、トンネル出たときにノーマルだと
      15秒くらいライトが点いたままなのが
       3秒くらいで消灯する
      

の3つの機能をコーディングできる製品であるとのことでしたが

箱の表記を見ると

エンジン始動時にメーター針がかっこよく動く?

内循環固定可能?
※ノーマルは、30分経つと勝手に外気に
  切り替わるとか。

シートベルトアラームキャンセラー?

オートワイパー稼働とライト点灯の連動をカット?

Amazonにて製品として謳われてた3つの機能以外に

4つも、別の機能が書かれていました。

しかも、ワイパーとライトの連動カットは、すごく気になっていて、

ほんとに、届いた製品にこの7種類のコーディングが全部含まれてたら、めちゃくちゃうれしい!!


ま、購入した製品説明に書かれていたのは3つだけなので、

もし、箱の表記だけで、コーディング内容に含まれてなくても、苦情は言うまい。。


↑当たり前?


同梱されてた説明書には、今日新しく目にした4つの機能については、特に書かれておらず


エラーのLED点灯モードの説明に、それぞれのコーティング失敗時の点灯モードが記載されているにすぎませんでした。


製品本体は、こんな感じです。



ゴルフのときのと違い、ツーピース構造でした。


静電気やコネクターのピンを曲げたりしないよう気をつけて作業します。


また、この製品の使い方は、ゴルフのときと違い


エンジンをかけた状態で!!、コーディングするとのこと。



ディップスイッチで3種類の機能を個別にコーディングする、純正に戻すの書き換えが何度もできるみたいです。


めんどうですが、ディーラーに持っていくときは、毎回、元に戻そうかなぁ。。

どうしようかなぁ。。



明日は、納車直後に、ディーラーの駐車場か、または、近くの車停められるところで、即コーティングしようと考えてましたが、

メーターの針や内循環固定、シートベルト警告音など、ノーマル状態の動きを確認したあとで

コーティングしてみることとします。


成功しますように。。。

※更新追記

この記事を書き終えて、公開したあと

Amazonで注文した製品のパーツナンバーと届いた製品が違うことに気がつきました。。。


こちら、Amazonの製品説明より抜粋




たまたま、間違って製品ナンバーの末尾が

111Aではなく

111EPの製品が届いたのか。。。


今注文すると、皆さん、これが届くのか。。。


どちらにせよ、コーディングでどんな機能が変わったか、変わらなかったか確認してみますね。

ちゃんと確認できたら、また、記事にして報告させていただきます。