ニホンイタチ
ニホンイタチ、NHKの「ダーウィンが来た」の4/14放送回の登場動物でした。
多摩川で様々な生き物の撮影をされている平野さんのシリーズです。
ニホンイタチは警戒心が強く、ほとんど人前に姿を現さないそう。
特にメスを撮影するのは難しく、子育ての映像も一切ないそうです。
今回、平野さんは物置小屋の下に出入りするニホンイタチ親子の撮影に成功しました。
多摩川で魚を捕って運ぶメスを入念に追跡した結果、大スクープ映像が撮れたそうです。
警戒心が強いニホンイタチ、まさかの人工物を利用して子育てをしていました。
だんだん人間に対する警戒心が弱まってきて、うまく人工物を活用している可能性があるとのことでした。
上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。
ニホンイタチ_図案
通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。
表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う茶色ビーズなどの消費を減らすことができるので、節約と言っています。
表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。
ニホンイタチ_組み立て
通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。
1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。
以下、構造と注意点です。
「横から見たパーツ」の大きな3枚を重ねて体を作ります。
「横から見たパーツ」の小さな2枚を体のさらに外側に取り付けて後ろ脚を作ります。
「上から見たパーツ」はしっぽに下から差します。
実際の組み立ては番号順がおすすめです。
後ろ脚パーツの結合がゆるい場合は、12、13番の穴を小さくするイメージで強めにアイロンをかけてください。
〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。
あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑





