コアルヒー
今週のポケモンはコアルヒーを作りました。
「ダーウィンが来た」の登場動物はカワセミだったのですが、カワセミモチーフのポケモンはいませんでした。
代わりの青い水鳥ポケモンは何がいるかなと考えたところ、ウッウがイメージに近かったのですが、まだポケモンGOで実装されていないので見送り。
ということで、コアルヒーを作りました。
コアルヒーは進化すると白鳥になることから、童話「みにくいアヒルの子」がモチーフになっていそうです。
童話ではアヒル親子にいじめられる不憫な境遇ですが、コアルヒーの独特の表情はいじめられっ子とは無縁そうですね(笑)
シマエナガ、カワセミと、まだポケモンになっていない鳥は結構いますね。
「ダーウィンが来た」の放送予定によると、もうすぐウグイスの回もあるそうです。
何作ろうかな、、、
上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。
コアルヒー_図案
通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。
表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う水色、青ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。
表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。
コアルヒー_組み立て
通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。
1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。
以下、構造と注意点です。
「横から見たパーツ」を3枚重ねて頭を、7枚重ねて体を作ります。
実際の組み立ては番号順がおすすめです。
外側の羽パーツの結合がゆるい場合は、11、12番の穴を小さくするイメージで強めにアイロンをかけてください。
〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。
あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑