秋も深まり、間もなく師走の声も聞こえてくる頃。街は電飾の似合う頃になってまいりました。
さて、今回もティーンエィジャー物のチラシを。
名匠ルイ・マルが少年のユラメキを描いた作品。とはいえそこはヌーヴェルヴァーグの巨匠、もはや不道徳と紙一重というか、まぁ仲の良い親子のお話と捕らえれば世の中は平和でございます。
さて、こちらはミロシュ・フォアマン初期の作品。
モーツァルトの奇声にオッタマゲタ訳ではないオネーチャンのビックリ顔の原因とは。
中央のオトーチャンとの世代格差は永遠の問題かッテナ訳で、オトーチャン一肌も二肌も脱ぎ、奮闘努力の甲斐も無く・・・男はつらいよ。
そんな訳で、子供は学校に行きなさいってなもんで、お嬢様学校では、女は生まれた時から死ぬまで女でございます、と永遠の青春を謳歌する先生の誤算もそこから生まれてしまいました。
今回はいささか羽目を外したと捉えられる向きもある作品を集めてみましたが、それらも含めて映画は楽しめれば良いのです。
