関東地方も梅雨明けとなり本格的な夏に突入です。
夏特集として三作品を挙げてみました。
夏というとやはり海が恋しくなります。
「チコと鮫」のクイリチ監督がひたすら美しい海を描いたドキュメント風のなかなかの傑作。
初めと最後が繋がり、あるメッセージを訴えていますが、むしろそれは取ってつけたような感すら受けるので、不要だった気もします。
美しいモリコーネの曲とともに環境ビデオのようにずっと見ていたい一作でした。
映画ではひと夏の体験物というジャンルも思い浮かびます。
この作品もそんなよくあるパターンの一作でした。
クラシックの曲がちりばめられ美しい作品でしたね。
ルノー・ベルレーというと日本では「個人教授」で人気が爆発しました。
ベルレーと夏ならば「さらば夏の日」という作品もあったのですが、これはその人気にあやかろうとしたのか日本映画です。
ベルレーの相手役は小川知子。
その他にも夏の映画は若い男女と海があれば、出来上がってしまったような作品がいっぱいあります。
若大将シリーズなんてその最たる物かもしれませんね。
今年も後半となり間もなく猛暑とゲリラ豪雨の季節となるのでしょうね。


