今回のEUからのイギリス離脱騒動は、世界中の経済界に激震を走らせてます。
離脱に投票した人の中には、現政権への不満から離脱を選択したものの、実際に離脱するとは思っていなかった人も多数いた模様。
なので実際の結果にパニックを起こしている人も多く、さすがモンティパイソンの国ですね。
そんな訳で今回はイギリス映画特集。
イギリスの文豪D・H・ロレンスのいささか衝撃的な作品。
映画監督デビュー作「10億ドルの頭脳」とは打って変わった、異端的監督ケン・ラッセルの面目躍如な作品。
そのケン・ラッセルが現代の妖精トゥイギーを主役にしたミュージカル。
しかしこの写真はいささか目つきが悪いですね。
現代の妖精というと、このジュヌビーブ・ウエイトも同じキャッチフレーズでした。
いささか退屈な印象の作品ですが、後のミュージックビデオの先駆けのようでラストはまさにそのものでした。
監督マイケル・サーンはその後、映画会社とのトラブルにうんざりし映画界から去ってしまいました。
主役のウエイトちゃんは、あの悪名高きアパルトヘイトの南アフリカ生まれ。なので、この作品で黒人カルビン・ロックハートとのラブシーンが問題となり帰国不可能となったそうです。
そう考えると案外呪いの作品なのかも。
さて、イギリスの運命や如何に。


