寒気の押し寄せた今日(もう昨日か)は、午前中は晴れていたのに一転、午後になって厚い黒雲が垂れ込み雪が降り始めました。幸い綿雪のような感じで積もることはありませんでした。
私は以前より雨男かと思っていましたが、本日は雪男と化したようです。
黒い雲は気になりましたが、出かけようとした途端、ボワーっと大量の雪が舞い始め一瞬何が起きたのかと驚きました。
そんな雪にちなんだ映画を集めてみました。
アンソニー・マンの監督したレジスタンス映画の傑作。雪のノルウェーが舞台なのでスキーでの追跡シーンもかなり出てきます。
マンとダグラスというとダグラス制作の「スパルタカス」でマンは監督をクビにされた過去があります。
カーク・ダグラスの自伝によると、ある日ダグラスにマンから新作の準備をしていると電話があったそうです。
ダグラスは即答した「いいよ出るよ」
驚いたようにマンは「その前にどんな映画か説明するよ」
「君にはスパルタカスで降りてもらった借りがひとつあるから、その役をやりますよ」
そして出来上がったのが「テレマークの要塞」でした。
案外、浪花節なダグラスですね。
当時の東急グループのPR雑誌の裏表紙です。
冬季オリンピックから映画スターになったというと、トニー・ザイラーが有名ですが、こちらは1968年のグルノーブル大会でヒーローとなったジャン・クロード・キリーの出演作。
ザイラーほど映画向きではなかったのか、映画はこれくらいしかなかったと思います。
グルノーブル大会というと「白い恋人たち」が曲とともに有名です。決してお菓子の方ではありません。
こちらは題名だけ見るとメロドラマのような感じですが、映画はペンギンの生態研究員のお話で、むしろペンギンの記録映画を観たような感じでした。
その研究員に扮するのは左下のジョン・ハート。「エイリアン」で胸からエイリアンが飛び出す人です。
二つ折りの変形チラシで、右側が少し切れてしまいました。
なにやら寒暖の差が激しい日が続いてます。
4日が立春だったとはいえ、まだ寒さはこれからが本番、今日みたいな雪の日もまだありそうです。油断しないようにしないと。


