おっさんの月刊敗北宣言がはじまるよ^^
5月は大型連休中サボり倒したこともあり、15.5hと惨憺たる結果に。
O.Henryの「100 Selected stories」は、6編ほど読んで再度頓挫しました。
・詩的な表現がわかりづらい。日本語訳なんかしたら余計意味不明なのでは
・直接的な比喩が意味不明、カルチャーギャップと思われる
・話によるけど、無駄に登場人物が多い
倒置とかピリオドのない文とか混乱する要因が多くて、内容もさほど・・・^^;
やっぱり古典は多読素材として学習効果が薄いと言わざるを得ない。
ネイティブ幼児~小学生レベルのおっさんが背伸びしてちゃいかんね。
久々に再開したFRIES American English【5】、やっぱ教科書はいいわ!
こんど姪っ子にいらない教科書ないか聞いてみよう。
ちなみに6月も早々に敗北宣言キタコレ!
今の仕事がひと段落するかと思ったら、超短納期の設計案件が割り込んできた(ノ_-。)
お仕事があるだけありがたいと思って頑張るわい。