皆さん、こんばんは。
のっぽでだらんのヤスユキです。
今回は、「もう一つの仕事の決め方」について紹介したいと思います。
バイトルで21社に応募してみた
これまでバイトルで、約21社に応募しました。
正確には21社です。
- 一般事務:2社
- データ入力:7社
- 清掃:6社
- 配送:1社
- 軽作業:1社
- コールセンター:1社
- WEBデザイン:1社
- 荷受・商品陳列:1社
- 受付:1社
合計21社。
しかし、思ったような結果にはなりませんでした。
そこで、ふと思いました。
「やっぱり、数を増やすだけではダメなんじゃないか?」
応募数を増やしていく方法には、
- 数追いになってしまう
- 消耗する
- 疲れる
という問題があります。
もちろん、たくさん応募すること自体が悪いわけではありません。
ただ、私の場合は、
「自分に合う仕事を探す」
というより、
「条件に合う求人を片っ端から探す」
という状態になっていたのかもしれません。
では、どうするのか?
ここで、戦い方を変えることにしました。
すでに過去にやったことを、もう一度繰り返す必要はありません。
そこで今回は、
八木仁平さんの自己理解ワーク
を使って、自分自身を整理してみることにしました。
まず、仕事探しの必須条件を決めます。
必須条件
- 障害者雇用
- 勤務地は大阪市北区
- 勤務時間は9時~12時、または13時までの時短勤務
- 副業・Wワークについては企業に確認
ここから先は、
「どんな仕事なら、自分の価値観・得意・好きが活かせるのか?」
を考えていきます。
まずは「価値観」を考える
八木仁平さんの自己理解ワークでは、
「自分は何を大切にして生きたいのか?」
を考えていきます。
私は、これまで好きなキャラクターや動画、ゲーム、アニメなどを振り返ってみました。
すると、面白いことが分かりました。
私は、主人公だけではなく、
黒ひげ、ドフラミンゴ、クロコダイルのような「悪役」にも強く惹かれていました。
もちろん、現実の犯罪行為や他人を支配することを肯定しているわけではありません。
では、なぜ惹かれるのか?
共通していたのは、
●戦略を考える
●チャンスを待つ
●常識に縛られない
●自分の力を使って状況を動かす
●世界に影響を与える
という部分でした。
つまり私は、
「自分の力を使って、自分の信じる方向へ進んでいく人」
に刺激を受けやすいのかもしれません。
私の価値観を整理すると
最終的に、私の価値観はこのようになりました。
【最終目的】
人助け
↑
家族・仲間
同じ目的を持つ人とのつながりを大切にする。
↑
信念
自分が正しいと思う方向に、自分の力を使う。
↑
発揮・好奇心
自分の専門性を発揮しながら、知らないことを学び続ける。
↑
【土台】
安心
安心できる環境があるからこそ、落ち着いて自分の力を使える。
つまり、
安心
↓
発揮・好奇心
↓
信念
↓
家族・仲間
↓
人助け
という流れです。
次に「得意なこと」
私が自然とやっていたことを振り返ると、
●断捨離●大切な物を丁寧に扱う
●好きなものを整理して生活する
●ブログを書いて頭の中を整理する
などがありました。
これらを一つにまとめると、
「大切なものを見極め、整理して、丁寧に扱うこと」
になります。
物だけではありません。
情報、仕事、考え方などにも応用できるかもしれません。
そして「好きなこと」
これまで好きだったものを、一度全部並べてみました。
ゲーム。
アニメ。
音楽。
旅行。
AI。
自己理解。
心理。
精神医学。
福祉。
本。
動画。
いろいろあります。
しかし、
「これは趣味」
「これは教養」
「これは仕事や人生について考えるためのもの」
と分けていくと、仕事探しに残ったものがありました。
それが、
ビジネス
キャリア
です。
つまり、
好きなこと
「ビジネス・キャリアについて考えること」
まで絞り込むことができました。
好き × 得意から仕事を考える
ここまで来ると、少し面白くなってきます。
価値観
人助け
得意
大切なものを見極め、整理して、丁寧に扱うこと
好き
ビジネス・キャリア
この3つを掛け合わせると、
「どんな仕事でもいい」
ではなく、
「人・仕事・組織を支える仕事」
という方向が見えてきました。
候補としては、
- 一般事務
- 人事事務
- 採用事務
- 総務事務
- データ入力
- データ管理
- 文書管理
- 書類管理
- バックオフィス
- IT事務
- 営業事務
- 品質管理事務
- 専門職アシスタント
などです。
細かく分ければ、いろいろな職種があります。
でも、私はあえて一本化します。
「人・仕事・組織を支える事務」
これを今の仕事探しの軸にしてみます。
ここから「会社」との相性を見る
ここからが、今回の仕事探しで一番変えたいところです。
今までは、
求人を見る
↓
条件を見る
↓
応募する
という流れでした。
これを、
自分を知る
↓
仕事の方向性を決める
↓
会社の考え方を見る
↓
自分の価値観と照らし合わせる
↓
仕事内容を見る
↓
勤務条件を見る
↓
応募する
という流れに変えます。
つまり、
「自分が会社に合わせる」だけではなく、
「自分と会社の相性を見る」
ということです。
私の仕事探しの条件
今のところ、必須条件は、
- 障害者雇用
- 大阪市北区
- 9時~12時、または13時まで
- 副業・Wワークについては企業に確認
です。
そのうえで、
会社のビジョン × 自分の価値観
を見ていきます。
そして、
価値観「人助け」
↓
得意「大切なものを見極め、整理して、丁寧に扱う」
↓
好き「ビジネス・キャリア」
↓
仕事「人・仕事・組織を支える事務」
↓
会社との相性を見る
という流れです。
数を追う仕事探しから、相性を見る仕事探しへ
今回、21社に応募してみて分かったことがあります。
応募数を増やすだけでは、
「自分に合う仕事」
には必ずしも近づけない。
だから今度は、
「自分を知ってから求人を見る」
ことにします。
自分の価値観に合う。
自分の得意なことが活かせる。
自分の好きなことにもつながっている。
そして、会社側にも必要としてもらえる。
そんな仕事を探していきたいと思います。
もちろん、実際に働いてみなければ分からないこともあります。
人間関係もそうです。
仕事内容もそうです。
体調との相性もそうです。
だから、
「これなら絶対に長続きする!」
と決めつけるつもりはありません。
まずは、
自分と会社の相性を確認する。
そこから始めてみます。
最後に
自分に合う仕事を探すことは、
「自分だけが得をする仕事を探す」
ことではないと思っています。
自分の得意なことを使って会社に貢献する。
会社から給与をもらう。
仕事を通して人の役に立つ。
会社にもメリットがある。
自分にもメリットがある。
そんな関係を作ることができれば、
自分も会社もWin-Win。
そして、そんな関係が少しずつ増えていけば、
自分も、会社も、社会も、少しずつ良くなっていく。
そんな仕事探しを、これからやってみたいと思います。
今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。